☆ベッキー存立危機事態発生 百四十一





ベッキー存立危機事態発生 百四十一


 


不思議に思うのが何故よそ様の「うまい棒」を食べてしまった事を素直に認め


謝罪してそれ以上の追及を逃れないのか、ダメージは大きいが長引かないし


延々とネタを提供し続ける事を避けられると思うのだが。


 


下手に会見を開いても「嘘つき会見」になってしまう、食った事を


否定すると嘘つきになるし、釈明が下手すぎる子供じみた言い訳しかしてない


それよりはきっぱりと「すみませんでした」と謝罪したほうがまだ


潔い気がする。


もちろん会見なんて見てないのだがその後の報道からすると


Tomodachi」と主張したらしいがトモダチ作戦を発動しても


<会社仲間程度でせいぜい歓送迎会や忘新年会でその他大勢の1人>から


<互いに都合のいいときにうまい棒を喰ったり喰わせたり程度のフレンド>まで


様々でまさか刎頚の交わりまでしているとは思えない。


 


世間では不倫とは言うが彼女の定義では「トモダチ」程度の喰って喰われる程度


だと解釈されるか、嘘をついたのどちらかとしか誰も思ってないみたい。


 


ベッキーを責めるなと擁護する人がいるが、最近は<不祥事>には厳しい世の中だ


島田新助だったか暴力団と仲良しこよしのお笑い芸人が廃業に等しい去り方をしても


擁護し続けたファミリー出身者がいたが評価を下げてしまった。


 


オリンピックエンブレムのコピーデザイナーも最初は擁護されていたが


途中で友人も掌を返し無関係を装った、擁護するなら「この件に関しては


悪い、しかし私はこれからも応援する」なら分かる、でも殆どは


「悪くない」程度でありその基準は「好き嫌い」でしかない


他のやつは批判してベッキーだけは擁護するのは不可思議だ


 


石田純一にも聞いてみよう、奥さんが不倫しても許すだろうきっと


ベッキーを擁護した人達の自分の配偶者が不倫しても不倫した人相手が悪くない


という主張を続けるならその発言には説得力がある。


 


ウーマン 村本か村木か忘れたが欅坂でも意味不明の擁護論を咬ませて


冷笑されたが今回も負けず劣らず情けない擁護論を出して


「何故彼女だけ大きく扱う」かだって・・・・・その辺の平社員の社内不倫を


ワイドショーやネットで取り上げるほうが異常であり、売れない芸人をスキャンダルで


成長させるという手法も以前は通用したがもはや「不祥事には厳しい社会」で不可


その中でわざわざ知名度のある人間がネタを提供してくれたからだ、


本業のお笑いで面白い事はやってないみたいだが主張で笑わせてくれて


ネットでは逆に批判されていた。


 


ドラッグをやったら芸能界にまともに復帰は出来なくなったが、不倫も厳しくなった


これは社会が保守的に為ってきているのと無関係ではないだろう


しかも今回は明白な証拠画像やら沢山あったし


「卒論」まで出そうとしていたからね、若い時に遊ばず歳を取ってから


うまい棒遊び>に熱中すると火傷をする事が多いと言われるが


確かに彼女はスキャンダル処女で芸能人価値を高めたが


高い所にいた分落ちた時の衝撃も大きい。


 


ハーフタレントが1人減っても穴埋めやら後釜狙いは


腐るほどいるから問題ないだろう。