キスはダメでも笛はOKみたいな奴


今井絵里子 八百五十六

風俗で勤務する女性の中には「キスをしなければ彼を裏切った事にならない」と
ゴム本とかしたり笛を吹いたりしても頑なにキスだけを拒む人もいるそうだ
中には彼女が風俗で勤務する事を切望するような世間一般では<ヒモ>と
言われるような人間もいてそういう人達は何をしようが許すのだろうけど・・
そのキスを拒む女性にとってはキスが「一線を越える」と思うのだろう。

立候補していた時から(自民党議員から推薦され立候補が噂された時既に)
批判されていた<無能不向き>だと言われていた合成ドラッグと同じ名アイドルが
案の定スキャンダルに塗れた、議員になってから勉強するとか言って池上を
呆れさせた。女性議員としてますます名を下げたがスキャンダルも勿論
酷いが(うまい棒スキャンダルか政治資金関連スキャンダルが普通で
彼女はうまい棒疑惑に過ぎないが)釈明がしょぼい。

一線を越えてないと言うが<一線>の定義が不明な上に
例えば使用したのは<ASSHOLE>で大事な所は提供してないから一線は越えてないとか
屁理屈は幾らでも言える。

擁護派が言うには<うまい棒を提供した市議会議員は離婚調停をしていたからOK>
と言うが”裁判所の判断では全く無関係”、離婚調停中=未だ離婚届を出してない
つまり婚姻が法的には継続中となる。婚姻届をその時点で出せるか?

所詮擁護派もこの程度で立候補させたのが不味いし立候補した彼女も愚かだった
障害者がどうのうこうのとか言ったけど障害者より<うまい棒>を優先した
自分の子供より<うまい棒>に夢中になったと言われても仕方ない。
(仮に相手が完全な独身なら問題は無い)

再度立候補する時ポスターに刷るんだな
今井絵里子 33歳 それでもうまい棒と一緒に生きていきます」
男を見る目が無いんだろうな バツイチ独身で子育てをしたとアピールした割に
元犯罪者の男とと一緒にいたと言われてたが別れたのか・・・・・・