本州から参戦


☆本土からネット参加は良いのか? 五百五十九

沖縄での基地建設ヘリパッド建設などで反対派のデモ座り込みに<プロ>が
参加しているとか<沖縄県民以外が参加している>と批判する人が
特にネット上で多数存在する、ゼロとは言わないがたかが知れてる
人数だろうし影響力まで考えると正直無駄な労力だと思える。

恐らく実行する側もその点は知ってるから殆どいないと思うのだが
(交通費や宿泊費の負担や収入を断ってまで継続できる資金があるか?)
  

 ところでそのネット上での発信元は沖縄内なのだろうか?県外から
 支援は駄目だケシカランと言うのが趣旨だと思うが、賛成なら県外から
 ネット上で駄々を捏ねるのは正当だと思い込んでいるのではないか?
 (賛成者側を県外から支援しているわけで構図としては同じ、ネットで
行なってるか否かの違いに過ぎない上に圧倒的な数だ、何人がその
”プロ”なのか不明だが)

そしてプロアマと言う点に於いても賛成派に賛同する側には
3K新聞をはじめプロ中のプロ(単にスポンサーや給与と言う点)
が混じってる、本当のプロならもっと上手に印象操作すべきで
恒例得意技特権と勘違いしている二枚舌の主張も止めて欲しいもんだ。

反論は歓迎だがその主張を述べるには「沖縄県民限定」と
自分で自分に態々言ってるに等しい事をお忘れなく。

PS 因みに建設に反対か賛成かといわれたら賛成だが沖縄の基地負担を
   軽減する為に沖縄県内に移転しても全く効果は無いと思うし
   地元住民や県民の意見や尊厳を尊重すべきだ。ゲリゾウの
   やってる事は弱い者イジメ以外の何ものでもない。


PSPS  V-22は安全だ安全だと主張してきたネトウヨの主張が
      また崩れた、そして定例毎度お馴染み飽き飽きするいつもの
      「論理のすり替え責任転嫁」で誤魔化してる。パイロットのミスとか
      言ってるけど”ミスで不時着水してしまう航空機”というのは
      問題であり、普通旅客機は”ミスをしてもカバーするシステム”
      が供えてありミスをしても墜落を避ける設計を目指すし、
      単純ミスのみで起こりうる航空機事故と言うのは逆にまれで
      官制ミスとか<相手側の航空機の存在>とか諸々が絡むのに
      ネトウヨは”パイロットに責任転嫁”だ。