掲載されているみたいだが（複数人の専門家やコンサル等が
様々な記事を書いて構成されてる）、この人も中立的立場と
言うよりむしろやや＜ネット民寄り＞＜世間寄り＞で
事実より受け入れられ易いことを書く傾向が有るみたいだ。
フジテレビの社長交代で起死回生が出来る可能性を書いていたが
私は不可能だと思う、民放地上波がそもそも（案の定政府は
そもそもの意味は基本的にという意味不明の閣議決定を
してしまった・・・政府は国語辞書に何時からなった？
今後出版される国語辞書に書いてないなら閣議決定に反する
誰かの口から出てくる前の意味）時代遅れの産物化してきていて
それプラス、高齢で恐らく過去の成功体験から抜けきれない
高齢者が全てそうだとは言わないが現にフジの番組は基本的に
＜初めにキャスティングありき＞で中身は後からとか
視聴者を馬鹿にした製作が主流で義務だと思ってる。
貴族探偵がわかりきったことで失速した視聴率だ。
以下にまさか絶対に有得ない丁寧に断言し保証するでんでん
で書いていたが想定外が日本だからもう1度。
閣議決定は望ましくない 六百八十一
言い返したくて腸が煮えくり返っている最高責任者は強気で責めた
＜立法府の長＞が正しいと。
此れは流石に誰しも認める訳ないし小学生か中学生の社会レベルの
内容だが、かの最高責任者はまたしても愛用する言葉＜そもそも＞の
意味をどの辞書を参考にしたか不明だが＜基本的に＞と決め付けた、
ゲリゾーを嫌うメディアは些細な事だが論うには格好のネタを提供する
方だから早速批判しているが、最高責任者も批判されると伝家の宝刀を
簡単に抜いてしまうようになった＜閣議決定＞だ、首相夫人は私人という
その決定をする意味と必要性も疑問な上に私人になんで召使を税金で
雇うのだというそっちの説明は丁寧にしてない。
今度閣議決定しかねないのは＜そもそもの意味は”基本的に”＞という
誰かの国会答弁の強弁を追認する為に過ちを認めない最高責任者が
その赤っ恥を隠す為にその意味を無理矢理変更する可能性がある。
そのうちに云々が＜でんでん＞と閣議決定されるかも
