誰がやっても同じ


マクロン 韓国大統領 七百十八

 ネトウヨが期待した他国でも右翼が躍進する機運がやや萎んでいる
(一部のメディアも過剰に騒いでいた)
 フランスも韓国も誰が大統領になっても政治政策外交全て
困難なのは分かり切った事で、じゃ日本では全て上手く行ってるのか?
好き放題で<そもそもは”基本的に”>と閣議決定をしても日本の
人口減少は止まらず、大失敗で言いだしっぺは責任とって切腹しろと言いたくなる
プレミアムじゃなフライデー(プレ金と略語を作ってしまい
更に失敗の悲惨度を上げている)とか色々制度とかやったけど
<これっぽっちも成果は無い>他国のことを言えた”ゲリか”

 しかしルペンもマクロンがエリートだとか攻撃したが
自分だって親の生前贈与遺産で党首だったかを相続したり
凡そ公平とは言い難いスタイルで(実質2世)姪もその伯母か叔母か
分からないが知名度を借りて地方議会の議員だったかしていたみたいで、
トランプみたいにファミリーで政治を牛耳る状態で批判できた事かと
言いたいけどね例え野党でも。

さて幾つかの保守系メディアはドイツのメルケルが敗退すると
以前から言っていたが仮に再選されたら廃刊でもするかな~
仮に再選されたら欧州は勿論世界のリーダー状態だ
(自由と民主主義に関して、日本には誰も期待してないその手の
権利や政治理念で)ドイツフランスでテロが発生した際に市民国民が
移民へ大反発をした際に日本の保守系メディア雑誌は一斉に
メルケルを批判した、まるで我が意を得たりの如く・・・
確か地方議会でメルケルが属する政党がやや議席を伸ばしたと
思う、変な専門家より私の独断と偏見に満ちた文句ばかり言うブログの
方が正答率は上みたいだ。