☆相撲 女性救命措置で退場アナウンス
土俵から降りてくださいといった奴等こそ
会場から出て行くべきだった
観客が「土俵に女性が上がっていいのか？」と
何人か発言したから行司が判断力を失い
あのアナウンスとなったらしいが
巡業部長も出入り口でポケットに手を入れ
何ら対応できないだけなら兎も角
「トイレに行っていた」と嘘をついてもお咎めなし。
行司はこうアナウンスすべきだった
「土俵に女性が上がってはいけないと言った
お客様は退場してください」
今は緊急時であり所詮明治以降の勝手に決めた
伝統であり憲法で制限されたものでは有りません・・とか
この手の問題でも常に擁護論が出てくるのだが
（伝統と言っても明治以降の伝統と知らないとか）
「初めに取り囲んでいた男性は服を緩めていた」
→確かに銃撃等で傷口の確認をする場合などには
そういった措置も必要だが、心臓マッサージは
Ｙシャツの上からでも大丈夫です。
「後から上った女性はおろおろした」
→アナウンスが邪魔になったと思われる行動で
アナウンスが無く逆に医者や看護資格をお持ちの方と
促されてあの役立たずの男性達を下ろすアナウンスが
有った方が良かった。
「朝日が塩を撒いた事を報道して海外から批判された」
→朝日が報道しなくてもツイッターなどで広がっていたし
朝日と出典を書かずに海外メディアが掲載した事は
朝日が理由だとは思えず、単なる＜朝日憎し＞で
何時もの＜朝日が～朝日が～＞のが～が～で
そもそも塩を撒いた事もおかしい。
（病気ではないが倒れた事を穢れと扱ってる）
海外紙の報道でも叩かれていたし
男女平等の点から問題がなされてないのも
不思議だ、救命措置と伝統という報道が
日本のメインだった。
児童の子供相撲すら排除して
もう相撲協会も嫌われ役だな
擁護してる人は
明治以降のここ１５０年程度の
伝統が江戸時代からの伝統と
勘違いしているし
女性差別がしきたりとして残る
団体を公益法人として優遇する
根拠が無いかも
