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某ニュースを違法に動画アップした人のお陰で
空挺レンジャーの訓練風景が見れた。
2017年にアップしていて最精鋭といえる装備などが
優先配備されてるはずの部隊でも(ただし訓練であり
部隊装備を支給されていない可能性はある)
未だにナイトビジョンが単眼か・・・・
2015年の西普連のレンジャーでも
未だ単眼だったからマトモな国の双眼すら
ほとんど保有していないのか?


自衛隊NO2の特殊部隊すらあの程度かとがっくりきた他の事は
離脱率原隊復帰が16.7%で(5/30人が脱落)
アメリ海兵隊の特殊部隊ではない精鋭RECONコースで離脱率20%、
(9/45人が脱落)しかも一部の過程で全過程ではなく最終的にはもっと落ちる
その期により多少のブレがあり僅かに空挺レンジャーの
資格取得率が高い/期間はほぼ同じで海兵だから水中水上トレーニングが
多く斥候偵察が主任務だがそれ以外もこなすし戦闘訓練以外も重視されるのが
マトモな国、離島奪還を目指すとナレーションがあった割に空挺では
海上水上訓練の描写はなし(しかもデバイスの差は悲惨に尽きる)

また別の国で降下誘導(USAFのCCTの任務の一部Low air supportを担当)隊員
養成コースはなんと75%が脱落(15/20人)
しかも特殊部隊ではない特殊部隊のサポートをするのが
訓練で丁度アメリカ陸軍のレンジャー程度、
ここで自衛隊員がそれだけ強靭だとか精鋭だとか解釈
出来る人は相当お花畑が咲き誇ってる。
(体力面は不明だがスキル面でのトレーニングは
遥かに空挺レンジャーを上回る内容)
この資格取得者が後にSASへ留学とかするそうだ
そしてその国が編成してる精鋭の特殊部隊に入隊すると思う。

訓練内容は自衛隊だから全部公開してない可能性があるが
精神面からのアプローチが前面に来てるし
ニュースで取り上げたのは隊員同士の友情。


アメリカなどが描くのはスキルとテクニックで
しかも実弾射撃は過剰とも思えるほど必須。
自衛隊のは若しかして爆竹?で空砲すら撃ってない可能性があった
そりゃ何回かはやっただろうがそれさえ撮影するチャンスがないほど
射撃してないはずだ・・・
2017年の日米合同訓練のアメリカ側が公開している動画では普通科部隊でも
なんと未だ「ババババババ・・・・」とCQB訓練で自衛隊員が発声していた
確かにアメリカ軍は驚いたにに違いない、よくネトウヨ
アメリカ軍が驚愕とか言うけどその通りで金が無い自衛隊
その手の実働的演習には多少なりとも費用は優先してるはずで
それすら「BANBANBAN」だからな・・・若しかしてユーチューブで
2018年に発生した差別動画のBANBANBAN祭りを予見していたのだろうか?
だとするとネトウヨは敬愛する自衛隊からも嫌われ削除を
望まれていた事になる、そして嫌われる奴の特徴として
自身が嫌われている事に気付かない。
(日本人の会話すら多人数が一緒に喋っていて聞き取り難い、
 音声がインタビュー以外はそこまで良くないみたいで
 英語が聞き取れないのは英語力以外にも要因があったのは安心した)


まさか廃止されたと思っていたババババ・・・・まだやっていたのかと
がっくりきた御用評論家もこの点を批判すべきだな、費用を抑えられる
ペイント弾やエアガンの導入とかやるべき事は多々有るけど凄い凄い
とそれこそAVみたいなことしか言わない。

国際情勢に詳しいネトウヨと御用評論家が多数なので
わざわざ根拠を示す必要がないのは幸いです
海外のを私が紹介しなくとも知ってるでしょ?

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PS マンガ いぶき をリアルな戦争戦闘と勘違いしている
  奴がいるらしい・・・・もちろんネトウヨだけど。
  荒唐無稽というのがネトウヨ以外は気付いてる。
  むしろ作家にアドバイスしなかった関係者も酷い
  現実にはイチイチ浮上せずとも水上艦と潜水艦の
  通信は可能とか・・・