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PCR検査制限抑制をした政府の<ロジック>を
説明して政府の犬となり説明していた(確か女性記者)

検査には誤差があり実際には陽性の人が陰性とされ
それらの人が拡散させる危険性、検査に殺到し
それらの待機者が感染することなど医師会か専門家会議の
言う事をそのままなぞっただけだった。


ところで<ロジック>は論理学・論法・論理の事だが
そういわずにロジックとカナを使うと、屁理屈とか
マヤカシと解釈するのは私だけか?

検査漏れはたとえ抑制しようが現在の累計数は恐らく
数十万件以上あるのでその指摘した%の偽陽性者を
見逃している事になる。

また検査抑制をしたがために陽性者が知らずに
拡散してる可能性も指摘されたにも関わらず
そのデメリットは完全に無視されたし
岡江久美子さんみたいに検査待ちで
見殺しされてる人も多数いる。

希望者検査はドライブスルー方式なら
同乗者以外に感染させようがない
(徒歩などでも広大な土地で時間指定などし
ソーシャルディスタンシングで混雑解消をさせ
一般病院でしなければ済む)

そして医療崩壊は既になってるので
抑制が正しいのなら氏名変更(名称)を
してまでドライブスルーを導入するのは
認めないだけで失敗と認めてる。
(帰国者接触者は名前を変えるそうだが、
接触者なんか自分では分からない場合が多い)

PS
首長あたりが動画で必死にPRしてるが
WIFIすら重いので見難いのに
そこまでして見る人は少数派では?


それとこれまでPCR検査抑制を擁護した人は
厚生省や自治体が方針転換して検査を増やしつつ
あるのでその批判をしないと片手落ちになる
(増やしたくても増やせないボトルネック
しょせん日本のシステムだが)
それとも<私が間違えていましたすみませんでした>と
訂正なりすれば済む話なのに、ナチスクリニックや
ホリエモンなど孫会長の検査キットプレゼント企画を
猛烈に批判したタイプは決して反省などせず、
過激に批判する事だけしか出来ないので無理と思うが。