ナオミ


☆大坂ナオミ

スポーツ選手が政治に口を出すなと
何時ものアレで都合が悪いと
言論封殺表現言論の自由を当り前に奪おうとする。

それも問題だがあの人種差別を否定しない事は
自分が人種差別主義者だと認める事になるし、
自分が日本人として差別をされたら相手側にも
差別意識としての論理があるのだから相手の
差別主義を擁護しその差別を受入れる必要がある。


大坂ナオミは政治ではなく人権問題と返し
ネット上でもそれが支持されていた、
彼女が声を上げたのは恐らくアメリカでだけでなく
日本でも差別を受けたから。
(彼女の日本語はネットで差別主義者たちが叩いた、
日本語を喋ろとか上手く話せ等々)