殆どのメディアと4大大会主催者は
当初彼女が会見拒否をした時には
<選手生命を一緒に抹消>する勢いだったが、
病気を告白した瞬間に<悲劇のヒロイン>を
攻撃するわけにはいかず<何でもする>と
メディア得意の手のひらがえしをした
(大会主催側が1番酷い)
BBCなど良識があるメディアだけが
彼女の会見拒否発言時点から擁護する
立場だった(メディアのゲスぶりや
大会主催者の姿勢を批判していた)
ネトウヨは彼女が彼女だから(女性)と
奔放発言などが気に入らないから、
気に入らないと彼女は<日本人扱いされず>
ルールに従えだとか猛攻撃した、
しかし会見などで人種差別を批判すると
<政治に口を出すな>で拒否すると<会見しろ>なら
<スポーツ以外は何も喋らない会見だけやれ>と言うのと同じ。
一流選手が殆ど擁護したのと逆だったのが
ネトウヨだったは偶然だろうか?
私は彼女が病気でなくてもしたくないなら
それはそれで彼女の自由で、テニス界だけに
存在した異常な会見ルールが異常だった。