メディアの信頼がコロナで低下

 

☆無印マスク

 

アベノマスクは総費用の割には人気が
全く無さそうで反対に異業種参入が
注目を集めてる、その中で広告が欲しいメディアは
まだ発売もされてないユニクロのエアリズム素材マスクを
大々的に報じて<マストバイ>だの消費者の声か不明の
<絶対欲しい>とか書いていたが、私みたいに
<絶対ユニクロは買わない>派の声は掲載しない。

無印が販売してそこそこヒットした模様だが
無印は広告費を削る事も命題としてるので
(ただし大量広告をしないだけで実際はする)
メディアにはウマミ成分と広告掲載の恩恵が
回ってこないのでそれはファッションサイトなど
でしか掲載されない。

 

PS
二重国籍プロ市民八幡ナチス和郎が
コロナに関する緊急出版をしたそうだが・・・・

「マスク配布は考えられる限り最高の政策」
「20分の記者会見は20分だから素晴しかった」
「イギリスの大失敗してる政策を見習って真似しろ」
「アビガンが効くのに認可されないのは石破のせい」
「コロナ対応で結果を出せば支持率が上昇する」
(2月か3月で悲惨な末路が分かってなかった時)
ブロゴスに掲載した記事は全て外れた予測や
民意なのにそれが分からず出版をできる度胸は凄い、
地面に激突するほどの低空支持率を指摘するまでもないが
それでも計算上では1000万人程の支持者購買可能者が
いて5万人ほどに売れれば内容はクソでも売れる。

これが出版業界の悪循環を招く。

田崎スシローも同じで例外中の例外の為の
支持者向けに語るだけでそれ以外の大部分には
無効、彼らはイデオロギーが初めにあって分析するから
外れまともな専門家はイデオロギーではなく
数値で分析する。