きっちり選ぼう


☆敗訴する訴訟は
引き受けないのが優秀な弁護士


ウヨノミヤ様こと竹田恒泰ヘイトプリンスが
名誉毀損で敗訴したから控訴した。
(どっかのクソ田舎で講演会をするのを
山崎さんという人がヘイト差別主義者を
講師で招くのは差別を助長すると指摘したのを
”自分が批判するのはOKで他人が自分を批判はNO”と
その顎の狭さと同じくらい狭い了見で訴えた)

それらを読んでると2019年11月くらいに
告訴した時に「敗訴する裁判を引き受ける弁護士はいない
優秀なら避ける」とウヨノミヤ様が仰ったが、敗訴したのは
言うまでもなくウヨノミヤ様。

ウヨノミヤ様の代理人弁護士は自ら<低レベル>でしたと
公言認定してしまった。


判決文を読むとウヨノミヤ様が惨めで哀れでなりません
これらの裁判を扱っていたネット記事は基本的に
ニュース記事がメインで一部が個人だった。
(何時もはウヨノミヤ様を熱烈支持するが
急に記憶喪失し信者が喜ばない普通の記事は
配信しない不正直さがある)

その中でも殆どは敗訴に注目していて
1人だけ判決以前に書いた人はウヨノミヤ様の
名誉毀損が成立する(つまり勝訴)と予測してた人がいたが
その人は一応法律を学んでるらしく(独学か?)
法律にも触れながら解説するとしてたが・・・
解釈は人それぞれで、たとえば憲法9条も文面だけでは
自衛隊は違法だが、解釈で自衛権はあるので違法ではないと
解釈してるのに違憲違憲と主張しても意味がない独特の
解釈をしても・・・・・
(そして法解釈は個人の解釈ではなく
学会や政府裁判所などが解釈し実行されてる解釈でないと
通用しない、良い悪いは別として同性婚などの解釈を
独自の解釈をしても意味がない、今の状態は同性婚者に
不利になるから不合理だと傾いて法改正が望まれてる))


裁判といえば差別主義者小川榮太郎
朝日新聞に訴えられた裁判で負けたことを
朝日新聞が実質負けたと屁理屈解釈する人がいた
(いちおう法学者だったと思う 倉満??)

桜を見る会の事で朝日を小川榮太郎が叩いたが
安倍元首相の汚さは見事に曝されたし
全くクリーンでないのに朝日を叩いても
意味がない小川を擁護するのは無理があるし
実際に裁判では負けた。

朝日憎しで叩いても支離滅裂な
論理で朝日新聞が負けたと主張しても
小川栄太郎の主張に賛同するのは
愛知トリエンナーレで不正を支持するような
トランプ支持者的な目的の為なら手段を選ばない
凡そまともな人間ではない。

現に小川榮太郎は主要なメディアからは排除され
Hanadaとか政治のUFO本的なキワモノでしか登場できない。




結論
ネトウヨは恥だが役に立たない


教祖安倍様が教祖の位置を逝去して
ネトウヨの数が減少しネトウヨTV
そこまで言って委員会ワイドナショー等々)の
視聴率低下が加速してると誰かが書いていたが
それも納得出来る。