ダイエット失敗は個人の問題だが

 

☆コロナリバウンド

リバウンドといえば普通は体重が一時的減少後に
ダイエットが失敗して元に戻るだけではなく、
脂肪細胞の性質上ダイエット以前よりさらに
体重増になりやすくそしてダイエットは難しくなる。
(脂肪は簡単に燃焼しないので小さくなりにくく
大きく=太りやすくなり一種の形状記憶状態になり
同じ事をしても痩せず太る時はイージーに太っていく)

コロナも初期対応を安倍以下の無能大臣達が間違えた為
アジアワーストスリーの絶対的位置をキープして
4位以下をぶっちぎり。

そのクセそこを指摘せず<医師会が悪い><夜の街>が悪いと
絶対に根本を批判せず敵を見つけてきては勘違いの批判を
続けてばかり。
(間違えてもGOTO批判などはネオナチメディアはしなかった)

ワクチン接種も先進国では最後尾、コロナ感染者数の
リバウンドも可能性ではなく現実になりつつある。

その中で信用できないネオナチメディアだけが大騒ぎするのが
<イベルメワクチン>駆虫薬が何故か効果があるらしいと
騒いだがその研究論文が撤回されたり、実験レベルで
実際に効果がなかったりイマイチのようだ。
(本当に効果があるなら特許どうのこうのではなく
たぶん”イソジン騒ぎ”レベルで売り切れてる、
処方してもらわないと手に入らないようだが)


ワクチンといっても治療薬として使おうとしてるだけで
感染防止にはならないし、主張する新潮は<アビガン>でも
大恥と大嘘を垂れ流した前科と現行犯でも<コロナ大した事ない>と
言い続けてるのに治療薬は不要では?
(ある医療系のサイトで検索したらアビガンは
2020年5月以降に論文や記事が掲載されなくなっていた
当初は期待大で”早く承認しろ承認しろ”とそこで医師が
騒いでいたが誰も効果を発表してない、そして
イベルメワクチンは誰一人発表してなかった、京大の山中教授が
ファクターXと言ったがそのXはPCR検査を拒絶し検査数を減らす事で
コロナ陽性数を減らす事が要因だったように偉人でも間違いはある、
今回のイベルメも北里のノーベル教授が関わったから一部
取り上げられてるが、仮に治療薬として一部有効としても
ファイザーアストラゼネカのワクチンみたいに感染防止には
全く効かず、未感染時にファイザーとイベルメどっちを選ぶか?と
迫られたら間違いなくファイザーを選ぶ)

結局ナショナリズムで日本の○○でコロナを制圧し
世界に影響を与えるという妄想でしか言ってない、
アビガンを数十カ国に輸出した割に死亡者が全然減らず
日本でも9000人も目前に迫ってきてる説明が出来ない。
(効果があるなら死者はいない、アビガンを投与すれば
済む話、殆どは中高年で妊娠の心配が不要な年齢の人が
死亡してるのに副作用が心配で投与してないのでも、
承認されてないから投与してないのでもなくしても効かないか
効かないから死亡してるかの話)


PS
新大阪駅でサーマルカメラ検温しても、
<関西>に行く人で西側からなら新神戸
下車したり、東側からなら京都で下車する事も
普通でそれ以外も<高速バス><飛行機>など
新幹線以外は漏れるし、東京を気にしているのに
<名古屋圏の人まで検温する>ハメになってるし
名古屋圏を検温するなら近鉄(難波)が抜けてる。

飛行機にしてもLCC(関空)があるし吉村知事は
イソジンだけでは足らないのだろう・・・・
無駄な対策をしたがるのが。


本気でやるなら訴えられても昨年に
完全ロックダウンすべきだった。