無様 コメディー


☆差別が医療崩壊


一部の人は激怒或いは感激したらしい
お笑い大阪のお笑い知事の発言(イソジン会見のことではない)
「命懸で都抗争をやって大将の首を取られた」みたいに
<俺たちは殉教者だ復讐しろ>とツイッターに書いた。
(一応全体を通してみると自衛隊有難う憲法改正しないと
失礼と書いてたらしい)

誰も頼んでない大阪都抗争で勝手に討ち死にしておいて
自分達が犠牲者自分達が殉教者で悲劇のヒーローを演じても
「負けたら殉教するのは開祖ハシゲが示してその
跡継ぎが後追いするのも自己責任」
「負けたのも戦略戦術ミスに起因し負けた自己責任」
「誰も首を差し出せと要求して無いのに首を取られた自己責任」

そもそも勝手に辞めると責任放棄しておいて相手が悪いと
責任転嫁してるし、本当に責任を取るなら100億円ほど
住民投票などで費やしたらしいから弁償するのが責任だと思う
維新議員や支持者信者が賠償するのが本当の責任、
辞めるのは単に責任(と賠償責任)を放棄しているだけ。

それが出来ないなら日本人らしく切腹をすればいい、
大口を叩いて敵を作り叩く割に責任問題となると
周囲の責任にしてしかも被害者ズラしてる。

愛国者 日本人だとか言う割に切腹した政治家はいない


大阪が衰退するのはこういう政治家を選ぶ程度しか
思考力が無いからでマトモな思考力があれば
お笑い知事(イソジン知事)やタレント知事を選ばず
知名度で選ばず地味でも実行力がある知事が出て当選してる。
(猫で選挙したら猫レベルしか出ず、AKBの選挙はAKBしか
出てこないのと同じでアホな大阪人から選んでもアホな大阪人しか
出てこない)


それと不思議に思うのだがこの手のネオナチ政治家ポピュリズム政治家は
<命懸>だとかいくら比喩でも何で大げさな言葉を使うのが
理解不可能、TVに出るのが命懸?アピールはいらんから
仕事しろ仕事の成果が出てるならコロナ感染者数はもっと
少なかったはず。


大阪府大阪市医療崩壊寸前だと言われてるが
医療崩壊の定義がないと逃げる時は定義を使うクセ
助けを求める時はこういうインパクトの有る言葉を使う)
ホリエモンはコロナに関してはコメディアンになっていて
<医療差別があるから医療崩壊がある>との持論を述べ
未だ絶滅してない信者達が教祖様の仰るとおりと頷いた。

それが事実なら大阪と旭川市は相当な医療者への
差別があったのだろう。

ホリエモンはPCR検査拡大批判
自分は自粛要請中に大規模イベント(徴税あるいは集金イベント)開催
コロナウイルスに勝つには治療特効薬が必要(それよりワクチンだろう)
ギョーザ店でのマスクトラブル・・・・

こんなやつに縋ってる出版業者やネットサービスがある事自体が
日本の象徴(新しいヒットメーカーを見つけれず古株を大事に
抱え新規開発技術開発を怠った)本が売れないのはこういのを
抱え続け有望な新人を出せないから(勝間とか何年前のやつ?
しかも本業以外で次から次へと新しいジャンルで同じ人間が
語ってる・・・・・・)


PS
イソジンで嗽をしてない大阪府民市民の
自己責任は問われるか?

 

自衛隊に感謝するのも良いが
市民病院からカッパが医療関係者を
退職させる対応を取り(十三の病院を
コロナ専門に指定しそこの看護師たちが悲鳴を上げた)
同じく25名の自衛隊員を投入しても差し引きゼロ。

カッパは無用無駄といわれるフェイスシールドを
教師に着用させたり、取り合えず何もしないことが
一番で下から上がってきた事を決済するだけの方が
上手くいく、まあ維新を選んだ自己責任だな
人には問うくせに自らに降りかかると責任転嫁も
イソジンの会の得意技。

 

週刊新潮(八幡ナチス和郎も同調)は
アビガンがあれば万事順調ノープロブレムと
書いてるがアビガンを重症者に投与すれば
問題ないはずで重症者は存在しないはずだが
その答えは書かず今だ楽観論と謝罪反省訂正なし。