溺れるイソジンネットで叩かれる

 


イソジンが何をやっても叩かれ始める


大阪万博の<ジャンパー>を何時まで着てるのか?
何でコロナに万博なのか?今まで総理にしたい政治家
とまで言われたのを記憶喪失するメディアとそれを
支持した国民の存在が信じれない。

今までは何をやっても擁護されていたイソジンだが
(メディアと信者)
4月2週以降はメディアすら何時もの日常業務・
慣習・ルーティーン<手の平がえし>
バッシング開始で<マンボーじゃなく辛抱だ>とか
上記のジャンパー(普通はジャケットと言うが
メディアの時代遅れ感覚)を着てるのだと叩き出した。

イソジン本人も決してミスをミスと認めず
何かの思い付きを早口で言いっ放しで
その後はフォローしない、以前私も指摘した
<手話通訳なし>も批判されだした。
(小池にも共通してる・自分ひとりにカメラが欲しいのだろう)

そして知らなかったが大阪ワクチンは<大学の医療関係者で
動物実験する>とその<人間モルモット達の事前了承を得ず>
発表したから猛反発をくらいそれから進んでなかったとしてる。
(当り前で普段偉そうに言う自分達イソジンの会員が
率先してモルモットになるとは決して発想しない、
県職員だろうか大阪市職員だろうが勝手に実験台にする
発想が大阪の職員が上手く回らない理由の1つと分ってない)


兵庫県知事の団扇配布と同じで
<ブレーキをかける職員がおらず
結果的に知事が知事の首を絞める悪循環>になってる
大阪市大阪府で市長知事に反発する職員が
どういう扱いを受けるかは眼に見えていて、
意見を言う職員がいないので平気で意味の無い
対策を堂々と偉そうに会見するのを止められず
全く効果の無いのにメディアも
新大阪駅での体温測定>とか疑問を挟まず垂れ流す、
批判に耳を傾けないので効果が無くても効果があると
信じ込んで実際問題として感染者は減らない、それが
イソジンの対応にも問題があるのに<府民が悪い>とか
<別の問題に問題がある>と<一番の問題はイソジン自身>
である事が分ってないので効果の無い対策を次から次に
発想しそれを<発表しメディアに注目される事で満足する>


維新のハシゲが反発する市職員県職員を罵倒し続けたDNAが
イソジンに流れてないわけがなく、正しくとも批判すれば
立場が危うくなる職員が<それでは効果がありません>とか
<宣言解除は早過ぎます>と反対するわけがない、結果的に
正しい情報が伝わらず一番損をしてるのは<府民>。

 

大阪市内の見回り隊とか効果があるなら
これほどの感染者はいない。


PS
災害レベルと医療や大阪府関係者は言い出したが
それは<イソジン>が災害であり、イソジンの会を選んだ
大阪府民の自己責任で自分たちに自己責任が降りかかると
急激に記憶喪失し責任転嫁し対案も出せなくなる信者も悪い、
迷惑なのはイソジンを支持せず投票権もない未成年。

大阪市民にコロナ禍の幸せは何ですか?とか
医療関係者に聞いたら多分こう答えるだろう
「カッパ市長が公用車でSPAに通う為の
維持費と運転手の給料を払う為に市民税を
負担する事です。」

とか「イソジンが能面で聞き取れないほどの早口
小声で効果の無いアピールのドヤ顔を見ること」


イソジン信者でイソジン府に住んでる人達羨ましい。

 

香川県がうどん県と改名したが
大阪府イソジン府に改名すればいい。


緊急事態宣言が解除された後に観光していた
男性がインタビューで答えていた
「こうやって観光する事で応援したい」

いや通勤通学通院日常の買い物以外の
外出を国民全員が2週間ほど控えるだけで
大幅に感染拡大を控えられたのに、あんたみたいに
解除直後に暴れまわる人がいるから感染拡大したんだよ、
もちろん<夜の街>も問題だが。