終わりの始まり

 

☆維新やりたい放題で崩壊

終わりの始まり
もともと<ヤクザ>の集まりとも言われた維新であり
政策実行力も交渉力もないが、議員秘書が殺人未遂で
逮捕されたり、池田市長も維新系(元維新の秘書)だった
人がサウナとか問題行動連発で辞職とかイソジン会見の時から
暴走しだしたが完全にブレーキが利かないだけでなく、
エンジンが同時に悪いほうへ全開。

 

大阪がコロナで医療崩壊してる中で市職員県職員の
多人数会食が報道された、ネットではもちろん多少は
批判されてるがそれ以上に批判されてるのが市長とイソジン
理由は市長はなんと4月に登庁(普通の感覚で言えば出勤勤務)は
日数の半数以下でそれ以外は執務はしていない、しかもその数少ない
15日程度のうち1日のお帰りは<公用車でSPA通い>復活だから
コロナ対応してる大阪市立病院の医療関係者も自分達の住民税の
納付のやり甲斐あると嬉しく思ってるだろう。

イソジン知事はイソジン知事で外出自粛を要請する中で
北海道へ維新系議員の補選の応援で遠路まで駆けつけて
外出したそうだ。

府民に要請するなら率先すべき」で
維新系候補の応援は維新の権力維持拡大であり
大阪府には全く関係ない、しかし選挙の為なら許されると
自分達の基準と判断を優先しておいて府民には<○○するな>と
自分達の基準を押し付けて守る訳がない。


高須クリニックといい2021年になって
ネットの流れは完全にバッシング一辺倒に変わって
従来のネオナチメディアも手のひらがえしで
<客観報道のつもりでも結局は炎上の為の燃料投下ネタ提供>で
全て批判されるだけ。


批判されると元々無能だったのに<焦り>が加わるから
更に判断力が鈍り効果を求めるが効果があるなら
既に効果が出て感染者は減ってるはずなのに、効果の出ない
今までのコメディー対策すら霞むほどより惨めな対策を
真面目にドヤ顔で会見したりTV生出演して自己満足する。
新大阪駅検温や見回りパトロール