トロール工場発 フェークニュースを鵜呑み


米大統領選の選挙結果 噂(陰謀論


これに飛びついたのが孫向文だとか深田萌絵とか
門田だとかそういう奴等だったのが納得出来る
(産経系列やWILL御用達の奴で他にも多数いた)


(トランプ)票が大量に廃棄されたと
ゴミ処理トラックの映像が投稿され
それをリツイートしたのが上記の連中で
具体的な前は忘れたがフェークニュースを
否定するサイトが<鶏肉の処分>と
説明していた。


他にも似たような大量の封筒が捨てられてると
<ダイレクトメール>の映像を貼り付けてるのが
彼らの手(目)にかかると途端にUFOの襲来みたいに
不正投票になる。

こういった奴等に言論の自由を保障する必要はないと
思うしヤフーも転載するなよな~

<死んだ人>はやはり同姓同名の孫だったりその手
(○○Jr)だとかその類


BBCだったかCNNも同様の真贋を区別していたが
BBCを信じるか孫向文を信用しそれを根拠にするか
・・・もちろん深田萌絵陰謀論・暴論・妄想を
信じる権利はある。


フェイクニュースを製造する側はカネさえ貰えれば
どうでもいい程度にしか思ってないのは知らないのだろう
ローマ法王がトランプを支持したと発信したのは
東欧のその手のトロール工場運営者、ピザゲートの
小児愛者の陰謀論も金儲けの発信が銃撃にまで
発展してる)

振り回され恥をかく自由もあるが他人に
迷惑をかける権利はない。

 

独占公開シリーズ

 


☆独占公開シリーズ 


欧州X国国防省の独占公開シリーズの
最新版がまた始った(スタートは2017年
海軍新兵訓練-冬季山岳戦-中央アフリカ派遣部隊-
陸軍特殊部隊(ジャングル戦が1、欧州他国との
合同訓練等が2)-陸軍少尉サバイバル訓練/
自衛隊のレンジャーに該当-陸軍新兵女性兵士訓練-
コロナでの緊急特集)
そして今回の海軍フリゲート艦(SEA TRIAL?)


一回の長さが10分程度でそれぞれの特集により
回数が10回程度だったり確か50回越えもあったり
スペシャルとしてQAやホームヒストリーで
兵士個人の一部のプライベートまで混ぜると
総時間は5~10時間も普通)
けっこう充実している、スタート時に
何回のシリーズで終わるかは全く分らないし
連続して2~3シリーズアップして暫く更新せず
また連続するより、特定日だとか規則的に
UPしてくれたら有り難いがそこまで
文句は言えない。

1回目は艦内の紹介で2回目から出港
特に凄いと思えることはないが、対テロなどの
どちらかというと非正規戦みたいな脅威度が
低い事への対処を重視してるらしい
(逆に言えば重武装ではない、もっとも
欧州型の殆どはそのタイプ)

下級兵士の区画が2段ベッドの4人部屋シャワートイレ付
(欧州の新型はこれが普通、ただし英海軍は
階級制度の名残で下級兵士は3段ベッドの雑魚部屋)
ブリッジは着席運航が基本でかなりデジタル化されてる。

出入港時の舫作業などがかなり少人数化されてる

欧州のこの手の広報で関心するのはミスも隠さず
大したことはないのだが、ブリッジで機器を操作した際に
間違えて何かの警報(たとえば火災だとか)を鳴らし
取材中にそのインタビューアーが何処かに行こうとしたが、
直に警報を取り消し戻ってきた。
(英空母QEのドキュメンタリーはスクリューのプロペラが
外れたり、エンジンの空気ダクトカバーが吹き飛んだり
そういった事も隠さない、作戦行動中のフリゲート
航行中に様々なエンジントラブルなどに見舞われてることも
隠さなかった)

 

PS
水中で伝波するのは電波ではなく音波だった
アクティブを打って潜水艦に反響しないなら
絶対とはいえないがパッシブソナーでも同じ位置なら
その位置の潜水艦ノイズを捕らえられない。

ASWEXの映像を見てると哨戒機やヘリを
潜望鏡で捕らえてるのに航空機からは
発見出来てないことも珍しくない。
(もちろんソナーからも逃げ切った)

 

国名などを具体的に記載しないのは
ネット上では”自称”軍事に詳しい人が多数派で
他人を平和ボケと見下すほど知識豊富だろうから
書く必要が無さそうな為。

無能まで継承

 

トントントントン日野の2トンの方が危険を察知してる

☆コロナ


アジア圏では完全に劣等生で
安倍政権の継承はその無能で
見当違い暴走した上に<日本モデル>と
責任は他人に手柄は俺に的なことも
継承する義務はないのに継承したらしい。
(全世界中感染者数ランキングで
多いほうから50位くらいで日本モデルは幻想、
しかも下位は南太平洋の極小国やイギリスの
自治領であったり数万~数十万程度の国、
何度も書いているが10万人あたりで
中国と比較すると政権が倒れても不思議ではない
レベルになる/中国は累計総数9万人程度)


<完全に悪化している>
<危機的状況>と分ってから対処したのが3月からの
日本の対応で今もそれを<継承>しようとしている。


台湾やNZなど優れた指導者が賞賛されたのは
<僅かな兆候>で危険を察知したから
コロナでの感染者数や死亡者数が少なく
犠牲も抑えられた。

明らかに数値は悪化していて12月に入れば
より悪化するのは目に見えていたのに
<第3波ではない>とか定義はないと逃げる。


西村大臣や加藤官房長官が無能だったのに
残留席替えで生き残った事からも
コロナに本気で取り組むつもりがない事も
<継承>していた、あの支持率はそれも
支持していたことの表れでその程度が
予想できない国民の低レベルが分る。

 

学術会議がコロナの事で政府批判を
したらどうなるのだろうか?
モロに論理学問軽視でGOTOありきとか
完全に責任放棄で誰も止められない
(菅や二階マターなので自分の地位や
次の大臣を狙う奴は口が裂けても批判出来ない
議員が自民党に集結してる)

GOTOを止めたら確かに一部の観光業界はまた
苦しむが自分が<自助>と言った割に
政治マターとなれば徹底公助でそれを止めない、
こういう時に全て二階と菅が正しい事は有り得ず
止めるか継続するかを議論すべきなのに
学術会議問題や菅は<俺に反論する公務員は左遷>と
公言するレベルだからそれを言い出せない。

学術会議の問題は学問の自由もあるが
そういう政府の間違いを指摘できなくなる
萎縮を支持してる事になったのが分ってない
(ある意味学術会議を叩いて満足した
国民の自己責任としてGOTOの継続を=感染源拡散拡大を負う事になる)

その点トランプの敗北を公言して首になった
アメリカの高級官僚がいたがああいうのが
腐ってもアメリカ(もっとも大多数がトランプの犬化してる
犬としては安倍も忠実な犬だったので批判はしにくい)


PS
週刊新潮は8月にはコロナは問題なくなったと掲載したが
冬季の第2波は当然予測できてなかった(正しくはその前に
本当の2波が来て現在は第3波)

私はGOTOトラブルが本当のトラブルになると予想したが
ここまでトラブルになるとは想像以上に酷いGOTOトラブルになってる。


政府が否定しているのは失敗を認めたくないから否定するだけで
これが日本モデルだと思う、未だに欧米型を参考にしてるが
アジア内での比較をしてない(欧米型はウィルスの変異があると
仮定すれば感染力や死亡率の差が簡単に説明できる)

 

 

☆欧州海軍特殊部隊

 

2020/11/10~にNAVY SELASと合同訓練を行い

11/11日にその国の国防大臣が視察に
訪れたのを軍広報が公開していた。


SEALSがMkⅦ特殊任務艇かハスコック・ステルスボート
どちらか不明だが2艇を派遣しその海軍もRIHB2艇を
出して行ったらしい。
(米軍も何枚かはSWCC所属のボートを公開してるが
真後ろや真横からの解説まではしてないので分かりにくい)

SEALSとそのX国の特殊部隊員の戦闘服が初めて見る色だったこと
おかげでどっちがどっちか分り難い(殆ど同じ系統の色)
ボートには国旗が掲げられているのでそれで国の区別を
しなければならないほど。

SEALSの特殊作戦ボートは専用だからステルス設計や
武装なども分るが、X国の運用方法が<ああそういうやり方もあるのか>
と何も超高額兵器を導入せずとも思考の柔軟性があればやり方は
幾らでもあると思わせることをしていた。
その方法でVBSSは行うとは思えずビーチングをやると思う。
(オランダ海兵隊のボートは同様な事は可能だが海自の11Mは構造上で
殆ど不可能に近い、やってやれないことはないが著しく不便で
そのX国型やオランダ型を導入しなかったミスが判明してる)
もちろん米海軍と同じボートを導入できればよいが
戦略上や必要上そして予算上で装備する国は限られる。

そのX国は別の軍広報で海軍特殊部隊が国際航路大型フェリーに
(確か1万5千トン、 因みにイギリス本社だがイギリス航路でない
当初は撮影地もフェリー航路も不明だったがたまたま見たその国の
映画でその港町を撮影地にしていたのでフェリー名等が分った)
UNDERWAYS/VBSSを行うシーンを公開していて、航行中の民間船に
乗り移る訓練に協力することからも日本では有り得なさそう、
夜間にも行ってるし大型フェリーに乗船した事があれば分るが、
建物3階くらいの高さまで登る必要がある事になる。
(あの縄梯子などで)
他の国でもシージャック訓練で幾つかの航行中の民間船へ
VBSSをする訓練は行ってる。

同じ海軍特殊部隊が今度は森林内で射撃をしているシーンに変わり
凄いのはカールグスタフを<撃って撃って撃ちまくる>
アサルトライフルは当り前。

幾らスペックが勝っても運用が劣れば意味がないし
通常部隊より実弾射撃回数が多い自衛隊でも
その通常部隊が雀の涙程度だから比較対象の
単位が他国とは桁が違うと思う。

 

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文中とは別国 こういう運用が自衛隊には不可能

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ヲーターボーン 回収

 

ブログ説明

 

☆急にアクセスが増えてるので


軍事カテゴリー 映画レビュー 政治関連の順で読まれ
アクセス時間などからどういう時に読まれてるか何となく
想像できるが(それが本当に健康の為になるのか
あるいは不健康になるのかは知らない、まあ
健康のために読む内容ではないから自由だと思う)

とりあえずネタがあれば(ネトウヨの爆笑コメントや
出来事など)週明け週末2回、書けない時やネタがない時は1回で
週末がアップされるかどうかは自分でも分らない。


軍事に関しては先にユーチューブを見てその後に
知らない事があれば公式HPや用語検索などをする
多分普通の人と逆に見て、特段書くこともないのが多いし
分る気づくと思うがスペックや新型兵器にも殆ど興味はないむしろ
どういう作戦をとったかとか、どういう行動をしてるか、どういう訓練なのか
どういう装備をどう使ってるかとか何気ない日常での日本とのギャップ/
軍事とは限らないに興味がある。

映画レビューは週一でアップして3月分までのストックがある
(イッキに掲載しても週一でも手間と時間は同じはずだが
定期的にするほうがフォロワーが増えるらしいからその程度の
対応はする)

政治とネットも分るくらい分るだろうが政治そのものが
信用できず民主もアホだが政権を今は担ってないだけ
責任は軽い、共産党も口先だけで実行できない事ばかり
言わず現実的なことを言えばいい(確か天皇制廃止は
何時の間にか引っ込めてるとかその手の事)


ブログトップが読まれているのは、はてなの設計が悪く
そのページに来ずトップにくるシステムになってるのがある
普通そのページを読みたいからクリックしてるのだから
どう考えてもそれはおかしい(削除はしてないページ)

コロナでデマ拡散する前にやるべきは

 

☆スペースXとホリエモンロケット


コロンブスの大陸発見と2015年くらいまでの
不法移民のアメリカへの入国との差といったところか。


もちろんコロンブス以前から既に欧州人が
アメリカ大陸は発見して一部は移住すらしていたし
コロンブスは発見しただけではなく確か直に
先住民を奴隷にしたか虐殺したかそんな事もしたし
病気も持ち込むし決してハッピーエンドだけではない
(白人帝国にとっては強欲の始まりで嬉しい限り)
ただし歴史に名を残しその後の先導者となった。

それがクールドラゴン号としたらホリエモンロケットが
仮に商用成功するとして不法移民がアメリカに
入国するくらいの手遅れ感やビジネス性の欠如などは
隠せない(もっとも成功すら危うい)

2回目くらいに何時もの失敗後に記者会見した
あのチームと一緒にゆるキャラを同席させたその
感覚や失敗を認めず<一部成功した>と強情をはり
その客観性の欠如など呆れ果て成功しないことを
公言約束してるのと同じ。

 

反訴は避けるべきと思うが。

 

☆伊藤詩織さんが訴えられる


メディアが報じないとウヨが騒いでいたが
それは当り前、日本の弁護士もここまで
低レベルになったのかと呆れるのが
逆提訴:反訴し一種の嫌がらせで
「安倍元首相のダチ・スシ友・類は友を呼ぶ」山口敬之が
民事で訴えられ(一審敗訴)ので逆ギレしてやってないから
名誉毀損だと訴えたのか・・・・・


はすみとしこの名誉毀損裁判からは
論理のすり替えでそれは言及しない。