178 d p

あれが「丁寧に国民に説明する」態度か・・・

二つ考えられる「質問した民主議員」が「国民」に該当しない

若しくは「あれが腹痛坊やの言う”丁寧”」

まさか他人には厳しく上から目線でヤジを注意しておいて

一度ならずとも国会で2回も首相がヤジを飛ばすなんて

台湾の乱闘国会を軽蔑してるかもしれないが

中国から笑われるぞ

一国の宰相たるものが(ネトウヨや3K新聞等の評価を見るなら神様みたいな方が)

「他人に厳しく自分に甘い」ってほんと最低の子供みたいな坊やなのかな~

「ポンポンが痛いので首相辞めます」って簡単に放り投げた過去は消せないし

死ぬまで笑われる

ネトウヨ3K(と首相)なんかが「朝日憎し」で騒ぎ叩けば叩くほど

海外からは「日本(と首相)はクレージー」としか思われていないのに気付いていない

お坊ちゃんの23世と言うのは仕方ないがてっきり「ボンボン」的に

おっとりしてるのかと思ったら「自分の思うとおりに行かないと怒る」って

単なる子供じゃないか それが一国の首相だと世界が驚く日本だよ

だから日本の政治家 政治が海外から評価されない

 
 

防衛大臣自衛隊出身(しかも精鋭の空挺団)なのに 隊員の危険性は増えないって

法案を通す事を優先するあまり 現実逃避 現実乖離したコメントを平気で言うし

 

どさくさに紛れ邦人救出で「対テロリスト人質救出作戦」まで想定していたみたいだが

「災害 内戦勃発寸前」程度なら兎も角

誘拐側が「人質はここにいます」って印でも出すのか?

敵地攻撃の想定も 移動式のミサイル発射台も「ここです」って相手が示す?

自民党の先生より 素人の方が遥かに「現実を見通せる」

官邸のドローン事件で分ったけど 精鋭とか言われていた官邸警備隊ですらあの

体たらくだ 自衛隊の行う想定は知れている。

こういうことは「楽観的」では失敗のもと「悲観的」か「現実的」「厳しい状況」が前提だ

ブラックホークダウンの映画で分るアメリカが失敗した最大の理由も「楽観」だった

連携とか通信以前の問題

 
イメージ 1