あれが「丁寧に国民に説明する」態度か・・・
二つ考えられる「質問した民主議員」が「国民」に該当しない
若しくは「あれが腹痛坊やの言う”丁寧”」
まさか他人には厳しく上から目線でヤジを注意しておいて
一度ならずとも国会で2回も首相がヤジを飛ばすなんて
台湾の乱闘国会を軽蔑してるかもしれないが
中国から笑われるぞ
一国の宰相たるものが(ネトウヨや3K新聞等の評価を見るなら神様みたいな方が)
「他人に厳しく自分に甘い」ってほんと最低の子供みたいな坊やなのかな~
「ポンポンが痛いので首相辞めます」って簡単に放り投げた過去は消せないし
死ぬまで笑われる
ネトウヨ3K(と首相)なんかが「朝日憎し」で騒ぎ叩けば叩くほど
海外からは「日本(と首相)はクレージー」としか思われていないのに気付いていない
お坊ちゃんの2世3世と言うのは仕方ないがてっきり「ボンボン」的に
おっとりしてるのかと思ったら「自分の思うとおりに行かないと怒る」って
単なる子供じゃないか それが一国の首相だと世界が驚く日本だよ
だから日本の政治家 政治が海外から評価されない
防衛大臣も自衛隊出身(しかも精鋭の空挺団)なのに 隊員の危険性は増えないって
法案を通す事を優先するあまり 現実逃避 現実乖離したコメントを平気で言うし
どさくさに紛れ邦人救出で「対テロリスト人質救出作戦」まで想定していたみたいだが
「災害 内戦勃発寸前」程度なら兎も角
誘拐側が「人質はここにいます」って印でも出すのか?
敵地攻撃の想定も 移動式のミサイル発射台も「ここです」って相手が示す?
自民党の先生より 素人の方が遥かに「現実を見通せる」
官邸のドローン事件で分ったけど 精鋭とか言われていた官邸警備隊ですらあの
体たらくだ 自衛隊の行う想定は知れている。
こういうことは「楽観的」では失敗のもと「悲観的」か「現実的」「厳しい状況」が前提だ
ブラックホークダウンの映画で分るアメリカが失敗した最大の理由も「楽観」だった
連携とか通信以前の問題