SNSアプリ サービス
ツイター（ 序にユニクロの売上も）の利用者数やアクティブ数（月間どれ位アクセスするか）が減少しているそうだ 基本的に私は長文駄文 脱線ばかりの文章だから端から
やってない ツイターに投稿されている画像も画質が悪い（容量が小さい?）
１40文字だったか文字数制限は開発当時の携帯電話SMSの文字制限がネックでなっただけで
（諸説がある 名文は１４０文字以下が多いとか）今の技術なら文字を増やせるのに
簡単に投稿できるという利点はあるかもしれないが
その気になればブログでも短文は可能で ツイターは逆に長文が絶対に不可能で
普通のユーザーが＜名文を書くためにSNS ツイター＞を
利用するか？だ
遥かに勝るFBを媒体とせず 殆どがツイター経由での投稿やコメントや意見ばかり
募集しているのも疑問だが 恐らくツイターの巻き返しは不可能になる
具体的な中味は忘れたが落ちぶれ企業には漏れなく付いてくる
ごたごたも発生したと思う（追放とか 経営者同士の対立だったかな）
FBも一時は利用者が落ち込んだ（PCが利用前提だったのでスマホ対応が遅れた）
しかし今は完全に軌道に乗ってインスタグラムを買収して（IGはモバイルが前提）
これが若者の取り込みに成功し成長を続けている（FB自体は中高年の利用が増えたりしてる）
ラインは若者で一応アジアでの成功はしている
本当にオシャレならタンブラー リンクテッドインはお仕事SNS
SNSというネットサービスが消滅して別のネットサービスに移ってしまう可能性はあるし
今はダントツのFBだって何時落ちぶれるかは分らない
名前だけは聞いたことあったがなんだったか音楽中心で欧州系のSNSが消滅に近いしね
グーグルは形態が少し違うけど
掲示板2Cをトップに持ってきている人とかいるかも知れないが
目も当てられないのが７５５アプリ サイバーエージェントCAと犯罪者ホリエモンが
CMに１５億円以上払い赤字になるために開発したアプリだったらしいが
（合計２０億くらいの損失出していて １８－１９億が広告宣伝費と言われている）
SNSが黒字になりにくいのに後発アプリ 戦略なしのラインの二番煎じコピーで
CMを見る限り”AKBヲタアプリ”と誤解されたんじゃないか？
＜俺達 シャレオなトレンディーなプログラムが出来る時代の先端を行く有名人で
金も有るぜ～ 馬鹿なやつ等は騙され飛びついて 利用するに決まってる＞という
ノリでやってみたはいいけど やはり利用者目線とか時代の流れは全く把握
していなかった模様で－－－序にAKBヲタなんて握手券でも掴ませないと
１人で複数のアカウントやらアクティブ数は無理だったのだろう---見事に
失敗をこいた おまけに撤退しようにも金をつぎ込んだし小数点以下でも
利用者がいる限り簡単には中止廃止サービス停止は出来ないからね。
マイナーなネットサービスの方がいい面も有るけど。
--755は登録も相当面倒な手続きだそうだ
最大の失敗は前にもからかったが ”芸能人からの返信率92％”の大嘘宣伝だと思う
ホリエモンの虚言癖がモロダシ
グーグルみたいに社会的使命感が全く無い 単に”CAもラインみたいなアプリ
何故開発しないの？”その程度の発想だったらしい
ネットもテレビもまだホリエモンにすがりつくのが不思議だ
他に優れたサービスを作った人や優れた経営者は沢山いる
但し＜出たがり＞かどうかの違いだ
金で人の心は買えると豪語した割には２０億円積んでも心を変える事も
出来なかった模様だが
PS ネットの世界征服をしたグーグルでさえグーグルグラスは大失敗
リンゴ時計はどうなの？当たらし物好きは飛びついたが・・・
