DVD感想①

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DVD感想①


  1. 「シャーロット・グレー」☆☆☆☆ 2006年イギリスもの
    第二次世界大戦下のイギリスの鉄道でシーンが始まる、感心するのが西欧では古い客車等の動態保存をしっかりしていてCGでなくとも本物の列車を走らせることが出来ることだ、その鉄道のコンパートメント(日本で言うグリーン車)で知り合った男性にパーティに来て下さいとメモを渡されていて、パーティに参加したらビジー政権下のフランスへ潜入しレジスタンス活動を支援して欲しいと言われ「国家の為」だからと承諾、厳しい訓練後パラシュート降下してフランスへ潜入して迎えられ次の日は担当者と会う筈がその担当者が尾行されていて逮捕されてしまう、何とか別の支援者と話し合って住まいとかをあてがわれる、そこにはユダヤ人の子供が2人いた。さていよいよ破壊工作活動開始でまあまあの成果をあげるが、二回目の活動でイギリス軍の投下物資を受け取る時に行かなかった為スパイ疑惑を受ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・