おいおい佐世保のクソジジイ達 壱百壱拾


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おいおい佐世保のクソジジイ達 壱百壱拾


 


立ちション 


 


 男性諸氏でやったことが無いという人は皆無だろうWCを除いても


しかし私とて山だとか林道とかトイレも無ければ


人も滅多に通らないような場所だが、歩道を逸れて程度とか


もちろん私も時々通る(殆ど誰かとすれ違う位の通行人がいる)とこで


するな近くにコンビニとか公衆トイレもあるのにだ。


 


商店街アーケード上に迷惑駐車


 そこに止まっているのを見たときは何らかの作業か搬入で短時間止めているだけ


と思っていた用事を済ませて1.5時間くらい経過して通った時犬の散歩を


していたのか犬を乗せて走り去っていこうとしていた、見てから1.5時間


だからそれ以上の可能性がある、路上駐車も場所によりけりだが


歩道上しかも人がそこそこ通る商店街アーケードだで呆れる、近くに


コイン駐車場もあるのに、白いシボレーの乗用車だった流石にナンバーまでは


書かないが今度見つけたら写真とって警察に公衆FAXしたろう


自分のことを伏せるため。


 


図書館で煩い


郷土資料室という場所が比較的静かだからそこに通って本を選んで


通読している(1冊数週間~1ヶ月掛かる)、そこのカウンターで問合せとか


してるのが耳が遠いから自然と大声になる奴が多いのと(之は仕方ないのもあるが


どう考えても無用な会話も混じる、問合せ程度で短いなら仕方ないが延々と


10分以上とか珍しくない)、それ以外にも手荷物を取り出すとか借りてきた


本を投げるように置いたりしてテーブルに置くので煩い、しかも帰るときは


殆どの奴は椅子を出しっぱなしで戻さない、最近煩いやつが来たらテーブルを


蹴って抗議するようになった不思議な顔をしているが自分が煩いと気付いてない。


(雑誌の切り抜き 本に線引き書き込み等々は何処でも同じだろう)


 


三脚撮影


島の瀬公園でイルミネーションが点灯されてから撮影する人がいる


私もしていたのだが、撮影していると「邪魔だろうが退けろ」と


大声を出して怒った爺がいた、振り向くと三脚をどっしりと広げ


撮影しようとしていたらしいが、「公園」で「公共の場所」で


何処に立とうと自由だ、もちろんわざと邪魔したわけでもないし


僅か数分だ(ただし地獄へのお迎えが目の前に迫っている人の


数分とまだまだ天国からの招待状が来ない人の数分は相対的に違う)


撮り鉄の場所取りじゃあるまいし、人が邪魔なら人がいないとき


つまり消灯ぎりぎりの夜間とか、人がいなくなるのを気長に待つしかない


これは<これと思った対象を何でも撮影>する私には諦めに似た境地だ


歩き去るか人通りが途絶えるのを待つしかない、それか入らないよう


最前列かだ。


 


ジジイだから迷惑な部分と迷惑を掛けるのがジジイであるのと


「そもそもジジイだらけの人口構成だから結果的にジジイが迷惑」という


時代だ、例えば男性だけの会社で迷惑な社員が女性か男性かと問われれば


どちらかは言うまでもない。