予め断っておく幾ら無責任な最高責任者でも流石に以下に述べる2つの
相関関係は全く無い、しかしだからこそ皮肉。
ゲリゾウは<女性の活躍する社会>を目指し是非とも活躍させて
GDP600,000,000,000,000円を達成すると言う壮大で無意味な
達成不可能な目標を掲げている(序に産めよ増やせよお国の為)
(話が一時別方向へ)女性がその時代にどう写っているか
どのような流れにあるかと言うのは捉え方は様々だが代表的なのが
<ドラマ映画><ファッション><メーク>から見ることも出来る
(考えようによっては芸能人のスキャンダルで女性はバッシングされ
男性は簡単に許してもらえる社会とかそれでもある程度は類推できる)
<ドラマ映画>で言えばトーストバスターズのリメークが女性の4人組
に入れ替わっているのがある意味女性の立ち位置が変わってきてるのかも
知れない(エイリアンが”闘う女”というニュアンスも有ったのと同じ)
もちろんアメリカでも未だに主演は男性が中心でしかも白人様がメイン。
メインは此処からで<ファッション>に関して言えば昨秋辺りから
タイトなデザインからゆったりしたガウチョパンツやワイドパンツ等が
出てきている、これは女性らしさを意識強調せず”ふわっと””ゆるく”
そのような流れがあるみたい、もちろんピッタリデニムも未だ健在で
細身の女性がその細さを強調するファッションも廃れてはいないし
スレンダー指向デブ嫌悪は女性の心理なら永遠に途切れないだろう。
無理やりこじつけるにも関係ないのだが、政府自民は女性に女性らしく
しかしファッションに関しては<女性らしさを強調しない流れ>で
そう無理やり関連付けようにも全く関連しないのだ
政府が女性の活躍する社会を目指すのに、当の女性が
ファッションに関しては女性らしさを一部緩くしてる事
メークに関しては既に秋物が出回ってたのが驚きとは書けるがその
内容からトレンドやらは分かりません。
PS 最近数匹の猫が私に神対応してくるようになった
握手アイドルは紙対応、あの紙が無ければ相手にされない
金を吐き出すからファンだと嫌々ながらも握手する。