活躍の仕方を間違えている女性 二百五十六




活躍の仕方を間違えている女性 二百五十六


 教祖ゲリゾウ様の応援団長を自称(森総理時代にも総理の応援団長と自称)している


高市大臣は権力者への林檎磨きが上手で<ゴマスリ名人>という異名も持つそうだ


例の”放送法”発言も教祖様への忠誠心を発揮して発言したとも言われている、


そこそこの役職をこなしてきたが初の女性総理大臣と絶対に言われないのは


その姿が流石に嫌悪されてるから人望が無くとても総理には向かない。


 


 様々な問題を抱えているとは言え公共放送としては模範とも言われるBBCの


足元にも及ばないわが国での公共放送にも教祖ゲリゾウ様のスポークスウーマンと


呼ばれる女性リポーターがいる、教祖ゲリゾウ様が海外旅行をする際には


職務とは言えストーカー並に同行し解説では常に教祖ゲリゾウ様の


<公共放送での広報係>で教祖様の辻説法を宣伝する。


 


女性の活躍する社会とか言っても口先だけだし


唱える人が<女性に向かってヤジ>とか<皇位継承権は男子のみ>とか


女性を本当に尊重してるとは思えない言動と思想だからな。