属国丸だし、



☆ここまで媚びるとは 九百四十六

母が未成年を抱き合わせ性交
娘が握手券を抱き合わせ成功した高橋みなみが卒業という名のクビでAKBを
辞めさせられた瞬間に、今までの礼賛に次ぐ礼賛ヨイショの連発
無意味な無料広告記事だらけの提灯記事に塗れたサイテーの記事広告しか
無かったもののそれが一瞬で消滅した、その内容は<中身がスカスカ>で新曲を発売するなら
その歌詞なり曲のムードを書くなり批評をしたり紹介すれば良いものを
○○が絶賛と記事を書いてた(彼女に限らず、朝食メニューを褒めてどうする?)
それらはカテゴリーでは芸能記事(芸能広告 提灯記事)だから誰も期待してないし
中身が無いのが芸能記事だし記者の才能も手腕も能力も資質も問われない。
○○が絶賛で記事に為るなら私も記者に為れる位だ高校生でも可能。

しかし負けず劣らずここまで酷いとは思わなかったのが日本の報道だったのが他でもない
イヴァンカとトランプ報道だ極端な話<○○が絶賛>レベルと変わらない
イヴァンカが皇居周辺を散歩しただけなのにトップニュースにする
意味と価値があるのか理解できない(それで国難が解決するなら絶対に丁寧に
必ずや真摯に新しい判断でリーマンショック級にそもそもでんでん必要だが)

イヴァンカに影響力があったとしても<権限>は無いし
ゲリゾーはイヴァンカが関る女性の企業支援の基金に57億円を拠出すると
報道され一斉にバッシングされたが(この基金に関しても印象操作的な
報道がなされていて元々国連が主導して立ち上げたと思う、それに
後からイヴァンカも協賛してる形なのにイヴァンカが主導して国際社会を
引っ張ってる印象がある、仮にイヴァンカが主導してるならば個人的事業に
日本政府が拠出する事に為る/違うから良いが)それを擁護する奴は
ゲリゾーの発表の仕方が悪いとゲリゾーの何時もの<手柄は自分に方式>会見を
指摘してない。

しかも現職大臣が1補佐官をオ・モ・テ・ナ・シしまくるとは
<対等な日米関係>と言いながら所詮は<51番目の州の関係>
或いは<属国の関係>若しくは<ご主人様とSLAVEの関係>を高らかに
宣言しているのと変わらない(取引先の部長が来た時に社長会長役員総出で
接待したと思えば非常に分かりやすい、外交儀礼では部長には部長が対応し
大臣には大臣が対応するのが”マナー”なのにもちろん役職名が違うが
地位のバランスは等しくするのが基本だ、大国から来た政府関係者に
全て首相や大統領が対応する国など下の下に違いない))