怪しい光をUFOと簡単に信じ込んだり割烹着貼子のスタンプ細胞を
熱烈に信じ込んだ連中なんだろう・・・・工作員とか言ってるのは
他にも<陽動作戦>という概念を知らないらしい、私なら
日本海に注目を集めておいて本来の目標を太平洋側とする
計画を想定する(仮に陰謀論があるなら)
誰もそういうことは想定してないみたいだ。
何割かしか触れてないだろうが怪しい=SPYみたいな発想は逆に難しい
怪しまれてはSPYに向かないので怪しまれないようにする、例えば
中国や韓国批判を繰り返したりゲリゾーの熱烈な信者であったり
つまりSPYと言う奴が逆に怪しいのがその世界かもしれない)
工作員説を唱える自由は有るが無知を晒す自由も有るがその結果がどうなるか
指紋などを取られたら工作員として二度と使えないかも・・・・
顔も完全にばれて登録されるし・・・・・(もちろんどんな国にも低レベルの
スパイと言うのは存在する)上記に書いたSPYは全て相手国のエージェントで
日本で買収された情報提供者などはまた別の話だ、恐ろしい事に相手が
スパイと気付かずに情報提供などをしている場合も珍しくない。
機密と思っていても大した情報にはならない場合も有るし
大した情報と思わなくても集積すれば重大な情報になる場合もあるが・・・
その情報が本当に大事な情報なのかあるいは真実の情報なのかを
分析したりするのも大事なんだが人命を軽視する北に人材がいるとは思えない。
PS 木造船はレーダーに映り難いから発見困難だとほぼ工作員説と書く人に
共通してるが日本で普通に浮かんでる漁船のFRPも映り難いのは変わりない
海自が何隻か漁船を撃沈したのもそれに付随する結果だ、動きがどうのこうのより
レーダーにガンガン映って早期に対応していれば衝突撃沈する事はなかったし
漁船の衝突事故なんか海自だから騒がれただけで日常茶飯事、それらもほぼ
見張り目視が不十分だったりレーダーにて補足し難いから、護衛艦などの
水上レーダーと貨物船客船等では妨害対策をしてるとか周波数に関して
多少違う程度で格段に優れてるのはアメリカ製の新型レーダー程度
来年就役する”あさひ”に搭載するタイプで、今現在の普通のレーダーなら
<波の谷間に~~♪>ちょこっと見え隠れする程度の普通の漁船も発見しにくい。
言うまでも無く波も邪魔をするから天候が悪い日は更に見え難い。
海外発のニュースでヒマラヤのイエティがクマやワンコなどの
DNAだったと記事になってた(イエティの骨だ体毛だと主張されていたものをDNA鑑定したら
全く別々のDNAが出てきたそうだ、念の為分かりにくく説明しておくと
クマとワンコがメークラブした結果イエティが生まれたのではない)
何だこりゃミステリーではまだUMAで取り上げるのだろうか?有名な怪しい写真の
背中にはファスナーが付いてるそうで拡大してシャープにしたらきっと
個体数が500程度は必要だそうでそうなると寧ろ全く発見できないのが逆に
おかしいから存在しないという説得力ある主張はその手のミステリーでは紹介されない
(何も蟻の新種を発見するのではない ”大男”なのだ)
多分工作員説を信じる人は未だにイエティを信じてるのだろう
2017/11/30のニュースだった。12/02にはアルゼンチン潜水艦の
乗組員の絶望が発表されたがニュースにはなってない(日本では)