☆合憲であるが違憲と言われてる
危険な任務に送り出しながら
若しかして君たちは違憲の存在・・・
多分アベル記者とゲリゾーと櫻井くらいしか
そんな無茶苦茶な論法は持ち出さないとおもう
だったら安保法制を成立させなかったのが
良かったのでは？
しかも櫻井なんか自衛隊創立以来１８００人以上殉職する
危険な任務で憲法で合憲と保証しなければならないとか
書いていたけど、圧倒的多数が墜落事故や車両事故での
事故死で危険だからと言い出せば「とび職」等も
憲法で保証する必要があるのだろうか？建設土木での
労災事故はニュースにならないだけで年間死者数が
年間３００人前後 労災死全てで年間１０００人程度だから
それらの人を何らか保証するのだろうか？
建設土木関係者の５年間が自衛隊創設以来の
人数と同等なんですがね。
（自衛隊は国防で重要で建設関係は見下して良いと言うなら
凄まじい差別）
死亡した自衛隊員に敬意を表す事を全くしてない
櫻井なんかが言っても説得力が無いよな
私は自衛隊員の事故死などに対する報道や
扱いが軽すぎると時々指摘してるが
そっちを先にするべきだな、ただし慣習や思想や伝統が
あるから国民に強制する事は難しい。
出羽の守にはなりたくないし諸外国の例を
持ち出しても説得力に欠くが日本がそういった職業（警官も）
での殉職に対する敬意が低い事は確かだ。
出羽の守なんか持つ出す奴等は（比較参考なら兎も角）
じゃ欧米の先進的思想や人権を日本でも定着させたいかと
言えば即座に反対してるから情け無くジョークにもならない。
（基本法である事制定経緯東西統一など無視）
そのくせ都合の良い時だけドイツは憲法改正を
何回もしているとか言う、じゃそのドイツの
原発廃止や難民政策や戦後謝罪を真似るかと
言えば絶対に嫌がる
メルケルの支持率が低下したときは思いっきり叩いた割に
それらの評論家は安倍首相の支持率が低下した際には
難民政策が憎くて批判してた）
