☆このタイミングで自衛隊礼賛
まさかやってくれるとは思わなかった、
航空自衛隊によるAFG邦人脱出支援
失敗をしたのにTVで自衛隊礼賛番組・・・海自だから違うと思うかも
知れないが数日後には２０２１年２月だったかの海自潜水艦の
衝突事故での艦長書類送検だから褒められる事はなかった。
しかもTV報道がピンボケと平和ボケで＜どんなに優れた装備でも＞
それを運用する人間、指揮官が優れてないならただの金属の塊り。
TV番組タイトルしか見てないが＜高額な装備ベスト5＞とか
海外報道でやってないのを必死に日本でやってるのは偶然か？
☆衝突事故対策には憲法改正らしい
AFG邦人脱出が失敗したのも憲法が悪い、洋上衝突事故で
艦長を軍法会議で裁けないのも憲法改正が必要な事案だそうだ
随分憲法や国際法に詳しいらしいNUの手にかかると。
（海難審判所が存在する事も知らないレベルのNUの
寝言にこれ以上付き合わない）
自衛隊が軍隊ではないから戦時捕虜になったら
国際法上テロリスト扱いされ処刑される可能性があった、ある。
→タリバンそのものがテロリストで国際法を守ってないし
捕虜にせず尋問せず殺害してる場合もあったし、タリバンが
日本国憲法を知ってるとは思えない。
危険地帯には行けない交戦できない
→ソマリア沖やイラン周辺に派遣してます、そもそも今回は
早期に出発してれば安全だったし他国も撤退時に交戦はしてない。
自衛隊が出動する際には危険が伴うのは必定でだから派遣される、
今回は仮に戦死者が出れば内閣が吹き飛ぶと言われていたので
それを恐れていた（安倍内閣時の最高支持率時なら大丈夫だっただろう
ただし安倍も頻繁に躊躇無くといっても躊躇して遅れた可能性が高い）
国際法上テロリスト扱いされると書いてた奴も
＜国際法という法＞はなく
具体的になんという協定条約か知らずネット上の受け売りだと思う。
（２つの条約・規則がそれを定めていて自衛隊員は捕虜の資格はある
海上保安庁職員が中国海軍と交戦して拘束されても捕虜になれる）
自衛隊が軍隊だから他国も共同訓練をしてると思う。
