世界が笑う 世界が痛い 世界が美味しい

☆世界が感謝 全米が泣く


物語で用いるのもどうかと思うし
既に広告でも使うのは減ってきてる
唯一使われてるのはTVと保守系の論者。


もちろん世界という人格はなく
世界が<美味しい>とか<痛い>とか
言わない、それを敢て世界が驚くとか
言ってるが実態はアジアの数カ国というのが
精々で欧米に広がってるのもヲタ文化で
マニアックな奴等が多少いる程度。

そしてそれら<世界>を乱発してるのが
古い媒体であり旧態依然としたことを
述べていたり本当にオシャレなサイトや
雑誌では述べられない、そういうサイトでは
具体的にパリやNYCの地区名人名を掲載する。

未だに○○なう とか書いていて時代の先端と
勘違いしてるのと同じ(私は先端にいるとは
思わないしいようとも思わないから古い言葉
を使う場合も流行語も使わない、むしろ
流行語は廃れることも多い)



未だにクールジャパンという時代錯誤者と
同じレベル。寿司和食が世界的に人気だとか
言うやつが化石のように存在してるのは驚き、
確かに一部の階層や都市部ではそうだが
知らない奴が全世界では多い。