政府広報=吉本では日本も終わってる

 

☆小藪厚生労働省広告

あれが個人的意見ならまだ
分からないでもない。


多々有る問題を列挙すると
官民一体となり
<吉本依存症>で
吉本に頼れば間違いなしと
最近の政府系広報が吉本一色

小藪は特に<フールネオコン>として
感情的反応でネトウヨ攻撃をするタイプ
として顔も気持ち悪いが思想も気持ち悪く
嫌われてる部分がある。
(好きな奴はそのネトウヨに惚れ込んでる)


あれを擁護した人推進した側広報に
関わった広告関係者一丸となって
自分達も<終末期医療を語り合ったか?>と
言えば国家予算は問題だが自分の家庭は
別と99.99%の担当者はCUTTING EDGEを
歩いてないし実践してないはず。
つまり<そんな個人家族的な事に国家
(と広告会社吉本興業)が介入する事が
狂ってる>

 

センスがない
ハリウッドのコメディで下品なシーンや
バチュラーテパーティーをネタにしたり
一歩間違えば不謹慎と受取られかねない
シーンだと途端に不評になりコメディに
モラルを求めるのが多い割にこの手の
事だと日本は擁護される。


小藪が最近売れっ子芸人だからメディアも
提灯記事ばかり掲載していたがその中で
<小藪は筋を通す>とか褒めていた、
普段雑誌などで<○○しろ>とか
<○○は悪い>と批判をする度胸が
あるなら今回の広告も悪いか良いかの
判断をして悪いと思ってなかったはず
仮に悪いと思うなら受けないか訂正を
申し入れてないとそれらの記事がおかしい。

亡き母の思い出を語るのも良いが
<だったら無償で出演したら?>
金をもらって出演しておいて
個人的な事柄とすり替えるのもおかしい。