英国海軍フリゲート


国籍不明機接近
航空攻撃対処での命令(ヘリだったが)
早撃ち QUICK DRAW AIR
(25mm 20mm 12.7mm等でミサイルではない)
結局イスラエルの民間ヘリと判明

下士官が2段ベッドのMESSと
3段ベッドの区画があり違いが分からない
下士官が2段でもない)
士官は1人用個室で寝台列車の1人用個室の2倍程度
(もちろんシャワートイレは個室内にない)
寝室の区画をAusterity(禁欲)と海軍スラングで呼ぶ


2019年7月にイランがイギリス船籍のタンカーが
拿捕された際に派遣されていたのがこのフリゲート
(もともと近辺にいたし海外派遣ローテーション中)
取材対象がそういうビッグチャンスに恵まれたという
流れ、自衛隊なら絶対に公開しないこと間違いなし
緊迫した艦橋内の様子を映していた。
CICの様子は映さなかった)
準戦時下とも呼べる(太平洋戦争みたいな空母や
巡洋艦駆逐艦の艦隊戦闘はもはや存在しない可能性が高い)
危険だが明確に緊迫しこちらに危険が迫ってるとは
言い難い、ROEを改訂しても憲法を改正しても
イケイケドンドンと危ないと思って簡単に発砲は出来ない
(9条に近い成文法がないはずのイギリスですら射撃してない)
イギリス海軍はプロフェショナルだが逆に言えば
イラン海軍もある意味プロフェッショナルだった
(警告されたら接近を止めた)
こちらが発砲しないなら相手も発砲しないと
分かっていて危ないと思って射撃発砲するのは愚か過ぎる。
(イラン海軍は小型艇で数発で撃沈可能だが
数隻いたので反撃されたら損害額はイギリスが大きい
可能性も有った、費用対効果上こんな馬鹿な戦闘もしない)

Man overboard! Man overboard! Man overboard!
(転落 転落 転落)と人が海に落ちたとの想定で
訓練をするときに人形があるのにイギリス海軍
本当に人が海に入る(レスキュースーツを着た上)


売店がきっちりあって駅のキオスク並み(奥行きはない)
NAAFI