☆三峡ダム
（愚かで惨めな）日本人特有の相反する思考を公然と唱える
その勇気というか厚顔無恥というか哀れさ全開に気付いてる
のだろうか？
熊本県の大水害球磨川の氾濫で川辺川ダムがあれば防げた
（想定水位を遥かに越えて川辺川ダムがあっても
役立たずだった事を知らずに平然と唱える菅ッペルズにも
困ったもんだ、民主憎しで民主党時代を否定すれば有利に
なると思ってるかもしれない）と昭和平成のノスタルジー
土建公共事業国土強靭化を未だに言い続けてる。
その割りに中国の三峡ダムが決壊するとダム崩壊を唱える
中国の技術だから中途半端でいい加減だというなら
その根幹に日本製の鋼材みたいなのも利用されていて
それも役立たずだと言う事になる、確かに中国ではビル崩壊や
新幹線の高架橋などが倒壊したり事故も多発したこともあったが
日本でも工場で事故が頻発したり自動車会社で検査を誤魔化したり
優れた品質の製品というのはある意味＜過去の成功事例＞＜亡霊＞で
莫大なコストをかければ完璧な工事は出来るだろうが今では
それが出来ない。
最上川も堤防が決壊し周辺が水没してるが
犠牲者はいない、それは早期避難したから
避難すれば助かる。
