☆末期政権の断末魔
八幡ナチス和郎は4選も法律で禁止されてないので
安倍の次は安倍だと日本を滅ぼす事を平気で言う。
一般的に多選批判がなされ多選禁止があるのは
<権力は腐敗する、絶対的権力は絶対腐敗する>傾向があり
その腐敗の定義にも拠るが、腐る時はアタマからの場合と
壊死する場合は末端の場合があり安倍政権の場合は
ハーバードで取り上げる不成功事例、参考事例になるレベル
<両方から腐ってしまった>
IRの秋元議員による汚職だけではなく
証人買収だったか前代未聞のスキャンダルまでおこり
関連はあるとは言え別事件としての再逮捕。
河井夫妻による公選法違反
モリカケサクラなど安倍そのものの疑惑・・・
衰退する国家というのは他国による侵略や
植民地支配などは別として殆ど
このように独裁者による腐敗がセットになり
<国家の繁栄より独裁者やその周辺の個人的利益追求>が
優先され国民が疲弊してゆき企業産業も衰退する。
べラルーシで選挙不正も疑われる6期連続当選も
あったがべラルーシが経済的繁栄をしてるかどうか
それとそのような独裁体制が存在してるが
偶然なのか必然なのかは考慮する必要がある。
腐敗国家と汚職はセットで上記のような
刑事事件になるのはもちろん、電通や吉本みたいに
特定企業だけが受注するなどの灰色ももれなくセット。
大阪が衰退するから維新(イソジン)が出現するのではなく
イソジンの会を熱狂的に支持するレベルだから衰退するのと似て、
それら腐敗、疑惑がある時は大抵衰退や独裁がセットとなってる。
その上<危機を煽り><宣伝が自己目的化>
<敵を作り叩く>などが常套手段となる。
加担するメディア(音響係・合唱団・喜び組)も同罪