馬鹿息子 後継ぎ無し どちらが政治的致命傷か

 

☆ガースー2世

ガースー家と総務省のドロドロの関係
不祥事と不正の見本市
前例打破とか言いながら汚職レベルの
不正は<これまでの自民党を継承>


安倍と同じで公権力の不正利用で
公私混同(も継承)


国民には<自助>を求めるが
我が子には<親助>で大臣秘書官に
10ヶ月でも就任させ、その後の転職先も
事実上<親の職業=大臣>かその秘書官という
経歴がモノをいう。


ネオナチ系メディアやネオナチ評論家達は
このように自民党の都合が悪い事が出てくると
突然<中国北朝鮮問題>など無関係な事を
持ち出し危険だとか論理のすり替えをしたり、
問題ない問題ない大した事ないと矮小化するかの
どちらかを選択する(つまりすり替えか矮小化を
したら自分で自分をネオナチだと認定するの同じ)


立憲民主党などの野党や多くの政治家は
<不公正な競争>/行政が歪められた事を問題視する
もちろんそれも問題でたとえば楽天を優遇して
楽天が国内では巨大企業として利益を確保できても世界的には
小粒な企業でネット企業としての存在価値は無いに等しいのと
同じで、無能な政治家が無能企業を優遇し結果的に
企業の新規参入を摘み取ったり、新規産業を育成できないような
システムを整備してるのだから長期的には無益な<公助>を
政治家に近づけたから授けられただけという事にもなる。
東北新社アマゾンプライムビデオやネットフリックス的な
位置でサービスを普及させたかと言えばどうもガラパゴス的な
放送”衛星放送”という時代遅れのサービスをしてるだけ、
序に言えば楽天が社内会話を英語にしても英語圏での
ビジネスが出来てないのだから壮大なジョークを会社でやってる)

私が問題だと思うのは衰退滅亡した国家と言うのは
ほぼ<無能政治家/王・皇帝などの支配者>が
<腐敗>によって公平性・平等を欠き、目の前の問題を
解決できず(コロナが今現在では典型的)、国家国民の為より
自分たちの<既得権維持を優先>し本末転倒の対策をとり
凡そ問題解決には程遠い政策対策を取ったために
経済や人口などが減少(移民や流出も含め)結果とか
古代中世なら反乱で滅亡した事も少なくなかった。
(もちろん侵略された事もあるが侵略した為に
逆に衰退した事例もあるし、近年は侵略され滅亡した
国家はないので侵略は含めない)


総務官僚達が被害者とは思わないが
少なくとも<恋々と地位にしがみつく>と
文部事務次官時代の前川氏を徹底攻撃し
読売新聞に尾行情報をリークするなどスクープ攻撃してまで
貶めたのに対し、現在の総務官僚は当初は山田広報官も大嘘を付いたのに
味方は徹底して庇い問題を軽視するなど、対応が後手後手で
杜撰だったのも菅が<無能>だから起こったことで、
安倍の無能を継承し独善傲慢だから情報が入らずそのような
失態を繰り返し国会答弁や記者会見でも謝罪ばかりする
2020年9月の時点では想像もつかない状況になってる。

 

日本を取り戻すと言いながら桜を見る会
<支持者を取り戻す>為に地元のみ優遇だとか
自助だと言いながら息子には大臣秘書官をさせ
就職の世話をするとか、口先だけだった。

日本が失われた30年だったか無駄に時間を浪費したのも
無駄な争いをしたり無駄な悪あがきをしたならともかく
<口先だけ>で実際には何もしなかった事が大きい。

郵政民営化大阪都抗争をしたところで解決しない事の
方が多いのにそれらで全て丸く収まると曲解させ
押し通しごまかした(もっとも維新がイソジンに改名した
事から分るように都抗争失敗したが、抗争に失敗したから
大阪が衰退したかといえば元々成功しても衰退は
止めようがない万博が成功すれば衰退しないなら
前回の万博後に今の衰退が起こるはずがない)