☆最初で最後を3回やるか？
前回失敗した時点で今回の否決も
ある程度は想定できた。
＜否決＝敗因 の分析が出来てなかった＞
大阪市南部や高齢貧困者層が支援や手当ての
打切り削減を恐れ一斉に反対したと
首謀者のハシゲは分析したが、だったら
大阪北部や20代30代が賛成しまくったかといえば
そうでもなかった。
（当時はハシゲの絶頂期だったからたいていの
メディアもネトウヨ傾向が今以上に強くその
”御神託”を丁寧に掲載しメディアには疑う勇気と
知能がなかった）
今回の言い訳をどういうか楽しみだ
取りあえず賛成多数の時に祝杯として用意していたと
言われる塩野義製薬のイソジンもそっと仕舞われただろう。
最初で最後を2回もやったから今度出てくる
次世代維新のメンバー達が都合の良い言い訳
キャッチフレーズを用意して3回目をやらない保証はない
（最初で最後といいながら勝つまでやろうとした
その卑怯さを指摘するメディアがいなかった）
PS
北部賛成若者賛成の傾向はあるが絶対ではない
それとこれだけ壮大に時間金を費やし失敗した
エネルギーを本当に大阪のために費やしたら
どれだけ大阪が本当に良くなったか？
無駄なエネルギー人的資源の費用対効果
コスパは最悪でその責任は大きい。
