☆芸能史上稀に見る悲惨な記者会見
渡部が年末バラエティ番組での復帰収録をしたという
噂が（恐らくライバルか毛嫌いする奴に）リークされ
隠し通せず100分ほど全ての質問に答えるメリハリなしの
グダグダ会見でそこそこイケメンだったのが、汗でぐしゃぐしゃに
なってしどろもどろで答えある意味公開処刑公開リンチされて
質問したレポーター達の低レベルと渡部本人の低レベルを証明した。
（トランプを擁護するジュリアーニ弁護士の会見も
動画で見れば悲惨だったそうだ、画像だけなら分らない）
不倫はそもそも彼の妻とそれが発覚し世間からバッシングされ
いたとしたら出演番組スポンサーなどの企業・取引先みたいなのには
迷惑をかけたかもしれないがそれ以外の視聴者には直接間接的には
関係の無い話で、バッシングしてる奴の中には自分も不倫継続中か
或いは過去にやっていた若しくは将来不倫する奴も含まれてるはずで
資格の無い奴でも叩いて満足してると思う。
本来は法的にも同義的にも謝罪会見は不要なのだが、しかし社会・
芸能ビジネス・人間としては＜正しい＞記者会見をやったほうが
正解で愚民に許してもらえるか復帰できるかは愚民の判断次第で
愚民が出来る数少ない他人の運命を弄ぶ決定権の行使。
多目的トイレでのゲス不倫が発覚したのが何時だったか忘れたが
あの時のバッシングは＜佐々木希がいるのに＞＜多目的トイレ＞で不倫し
＜逃げ隠れして安倍元首相みたいに敵前逃亡責任放棄＞したことが
バッシングされた（佐々木希と結婚していたから並大抵の嫉妬ではない）
つまり2回もバッシングのネタとチャンスを提供する危機管理失敗事例の
黒歴史の刻まれるほどの失態をやってしまった、発覚した時に
即刻謝罪会見をしていれば愚民はそのときは興奮しただろうが、
記憶喪失癖があるので次のターゲットを見つけたらそっちに夢中で
直に忘れて多目的トイレなんかもう話題に上らなかった。
（芸能界を去るつもりなら記者会見は不要、しかし続けたいなら
愚民の視聴者を納得させる為に土下座謝罪をすれば直に許す、
会見内容なんか関係ない、丸刈りにするとかポーズで騙せる）
