魚雷発射管


☆魚雷発射管の仕組み

例のヤツ 8シリーズあって
4つほど見た(各25分程度)

魚雷を岸壁から搬入する手順から
発射菅(チューブ)の仕組みと
普通にそのチューブ内部も見せて
レポーターがチューブ内に入り
1番前の門扉へ這いつくばって
序に自分の名前を書いてきた
(メンテナンス上でTMもやるので
何人か既に書いていた)
その時が北極の海中にいるので
僅かについてる水滴が凍っていた。

本人が撮影者も兼ねるので
カメラを外に置いてGOPROを
頭につけてたが、発射菅室にいる
他のメンバーが彼が声を上げるたびに
ちょっと笑ってた(外部の人間を
本物のチューブ内に入れたのはそれが
初めてでは?)

映画では敵を発見すると速攻で発射するが
装填済みの場合でも注水(と同時にチューブ内の
排気もする事になる)や水圧調整など結構複雑で
映画は映画でしかない。



PS

フランス共和国親衛隊はそもそも
国家憲兵隊に所属する儀仗兵と警護で
フランス大統領等の高官警護は
親衛隊が直接やってた、別組織と勘違い。
国家憲兵隊が一般警察とは異なり
軍事組織だから親衛隊も軍人)