インカミングでもゲームしてた米軍兵士

☆笑ってはいけないが笑えるエピソード




アフガニスタンの基地の外にアフガニスタン人が兵士相手の売店
出していてそこにおいてあったのはアフガン土産や
<オレをアフガンへ派遣したお前はクソッタレ!!>
<パパをアフガンへ派遣したお前はクソッタレ!!>というパッチ


トロールしてると子供達が囲んで飴などをせがんで
握手したり一部は人気者になる、その勢いで大人達と
握手していってると1人の男性が左手で握手した。
(説明は不要だと思うが彼は左利きではないと思う)
それをレポーターが直に突っ込んで兵士に質問したが
一応兵士も分っていて無視していた。




アメリカ軍の駐留最高司令官がANA達にペップトークしたら
彼らも「自分達の国は自分たちで守る!!」と大いに興奮した
翌日同じ司令官が同じ基地に行くと<誰一人ANAが来てなかった>
創価学会が選挙時に街頭演説で動員をかけるがあれと同じ、
アフガン人達は<相手のメンツや喜ばせる為>と悪びれない。


アメリカ軍に限らず外国軍などが現地部族長や
地方部隊の幹部に会うと必ず<援助してくれ援助してくれ>とねだる
助けるのが当然と思うのが彼らの解釈<助ける為に来てるのだから>

これは本で読んだだけで実際の映像ではないのだが政府高官も
同じ事を言う、そして援助決定をして数ヵ月後にカブールに
決定者が行ってみると「政府高官が多く住む住宅街が
高級住宅の建設ラッシュ」になってたそうだ。

1番最初以外は敗北して当然と同じだな
映画でも幾つか有ってアメリカ軍が井戸を掘る度に
直に破壊される、タリバンの仕業と思っていたが
女性レポーターが現地女性と会話したら
「川に水汲みに行く時間だけが自由時間で
井戸ができたらその時間がなくなる」と女性達が壊していた
(現地文化や当人たちの要望なんか関係ないアメリカの傲慢さ)