TVに出ない小池知事は水分がないコーヒー飲料


☆消えた芸能人

 

じゃなかった消えた政治家、残念ながら
落選してなかったりするが菅政権時には
毎日登場していた<赤坂自民亭>
<口先だけのブロック太郎><ステーキ食いたい
ゴミ袋にお絵かきして清掃員に感謝小泉>などが
メディアからは消えた。

確かに小泉元環境大臣が選挙応援に入れば
聴衆が集まったり推測だが瑣末なことでも
報道すれば視聴率向上に貢献するかしないか
問われたら間違いなく前者だったのだろう。

しかし日本国内では騒いでも海外では
殆ど騒がれず<影響力は皆無>で
実際環境問題に関し彼の尽力で解決した
国際問題は何一つない。


国民が愚か→メディアも猿を相手に報道
国民が愚か→愚かな人間から選出された政治家は
当然選考対象としても資質そのものが愚か。

 

ネトウヨと違い私も日本国民だから
そこに含まれてる事は分ってる。

 

 

 

☆教員免許更新制度廃止

安倍政権の置き土産がまた1つ
消えた、日本の教育行政で特徴的なことは
エビデンスなしの感情で決定される>

大学入試での英語改革も
<先に下村が政治献金を受取っていた
民間企業委託ありき>で進んでいて、
民間企業に委託したら英語力向上が○○%上昇した
という実験も検証もなかった。

この手の話は事欠かず、ハシゲは正々堂々と
<芸術系教化は社会生活職務上で
役に立った事はないので教える必要はない>と抜かした。

だとすると決定者が文系に進んでた場合には
理系を廃止したり、理系なら逆に文系を廃止したり
メチャクチャな教科廃止が起りそう。


実際問題アメリカの貧困層が通う公立校では
音楽などの芸術系は<教えたくても教えられない>
そもそも教師がいない、教師がいても楽器なんか
ない、あっても壊れて使えないそれが底辺校の
普通の風景らしく日本がそういう道を進むのも
有り得る(だいたいアメリカの数十年遅れで
文化や習慣が輸入される)

 

PS

廃止されてないが前回書いた
プレミアムフライデー>みたいに
官制の押し付けで風前の灯なのは
導入前から決まっていた
「ワーケーション」も事実上
メディア騒ぎ宿泊業者が机上の空論を
期待するだけに終わった。

☆文書交通滞在費


今までは?
これを報道せずに<イソジンの会マンセー>で
報道してしまった。もちろん一番初めに
発信した人の感覚は間違えてない、しかし
それに乗っかった奴等は記憶喪失してる。

<従来は問題視しなかった>
自民党は叩かれたから世耕が反撃し
イソジンの会は今まで受取ったじゃないか>
(厳密には2020年にイソジンの会に改名し
それ以前の維新の会と自称していた)

すると菅内閣までは相思相愛だったはずが
敵対してるカッパ市長達は今までの分も
返すと言い出した。


カッパ市長はSPAに公用車で通うことは
特権だと思ってないらしい。


この文書交通滞在費が問題であるか
無視できる事かといえば問題であっても
殆ど感情論であって<これを廃止すれば
国会議員の能力向上に寄与し国家財政が
著しく改善される大問題>ではないことは確か。