☆磯崎補佐官




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☆磯崎補佐官


日本の国会議員に取って切っても切り離せないものそれは「失言」


アメリカ大統領選に出たがっている共和党のトランプは「暴言放言」だが


彼の差別発言とか偏見とか内容は兎も角


「嫌われることをも厭わず主義主張を述べる」(情け容赦ないデリカシー無い等々もあるが)


その姿勢はある意味立派(今現在は政治家ではなく大金持ちで 金に抗う事が出来る人間は


資本主義国家では殆ど居ないので独裁者的に振舞っても一定限度は従うしかない 従業員は)


そして一部の過激好きかつ 左右両派の既得権既存政治家を信じない有権者層には


人気が有るそうだ まあ ハシゲみたいに(無理と思うが)実際に政治家になっても


敵対勢力をつくり混乱だけ残し 辞職がオチだろう


 


 


 それに比べ自民党国会議員は


「その場その場で言葉を取り繕うだけの発言」


「教祖様に平気で反旗を翻す(丁寧に丁寧に丁寧にと口先だけでは下から目線)」


「注意されても失言を繰り返す」


1/都議会で”お前が結婚しろ”といった奴の1人が懇話会で”言論弾圧”発言してる


2/磯崎も2回目


「謝罪のポーズを取るが反省はしない」(ツイターでまた暴れていた)


「自らの信条信念に基づくわけでもなく感情での発言-トランプもそうだが彼は金持ちの


嫌われオヤジに過ぎない現在の立場は 嫌われ度も突出しているんだろうが


ある意味いかにもアメリカらしい)」


 


信念に基づく発言で有れば注意されても反省せずに今の補佐官を辞めて


撤回せずに言い続ければいい、所詮当選2回目で オ・ト・モ・ダ・チだから


為れただけじゃないか? こうなると任命した腹痛坊やも全くリーダーの素質に欠け


健康に欠け*****ゲリピーの過去は消えず消せず


そして相変わらず「最高責任者」と言う割りに 自らの非を認めることはない


読売新聞でさえ”お友達”と皮肉を込めていた 民主の発言を載せただけだが


以前なら考えられなかった。


 


新聞ではないがテレビで首相自ら「お隣の火事(何故か生肉を使って)」に例えて


説明したが その視聴率や再生回数ましてや理解度賛成度はサッパリ上がらず


 


そして”お隣の火事”が何でペルシャ湾なんだ!!とか 火事なら危険はあるが


実弾は飛んでこない!! とかそれこそ””火消しするつもりが火に油を注ぐ説明””


とは態々”火事を使って説明して” 何時もの本末転倒をご披露とは情けない


 


危機管理内閣とは自分では言わないほうが良いもう”墓穴ドリル内閣”だ


マイナススパイラル内閣でも良い


 


雑誌も以前から多少は叩いていたが、完全に国民世論を読み取って


阿倍野ミックスとかはしゃいでいた論調も忘れ今では 一部の保守系月刊誌以外は


叩きまくりの批判しまくりに染まっている 3Kなんて(多分)雑誌を出す体力は勿論


夕刊も出せないし応援しようにも応援しようが無い 週間プレイボーイとか


あまり硬派ではない雑誌でも批判されている 


 


メディアもずるい面が有って 法案が提出される前からこの問題が危険をはらむ事は


想像できたのに 国民世論が大反対 (確か60:30くらいで反対かな)が


出てきて批判するに至った 


 


 


あれから40年~~となっても変わらないのだろうな


 


 


ああそれと嘘ネトウヨ クソネトウヨが補佐官が「国民の安全と生命をまもるため」


と言ったことメディアが「全体を通して」指摘してないとコメントしていたが


「国家の安全」「国家の安全」と3回発言しているけど 何処にも「国民の生命」とは


発言していないから他人に言う「ミスリード」を自分でやるんだから世話無しだ