国難突破ゴルフはゴルフ人気につながらない

 

国難突破ゴルフは繰返す


確かチェリーブロッサムパーティー
突かれると喜び組(男女問わず)は
北朝鮮ミサイル問題等もっと重要な問題はある>と
惨めな論点逸らしで必死に哀れな擁護を行い
破綻してる主張を惜しげもなく披露。


だったら2019年年末から2020年年初の
ゴルフ四昧(三昧ではない)はどうなのだろうか?
北朝鮮のミサイルが危険なのに
ゴルフで遊び呆ける時間と余裕はある
しかし国難である、桜を見る会の質問には
答える暇はない・・・という事になる。


2019年12月にNHKがミサイル発射の
誤報ホームランを何時ものように飛ばした、
その同じ日に安倍総理が通常は私邸に
逃げ帰るのに事前にそれらの情報を把握しており
しっかりと危機管理演出のために官邸に残留していた
そうだ、情報を出すと国民が危険だと恐怖を感じるので
秘匿したと未だにそのような古い感覚で対処してるそうだ。

その手の情報はたとえ国民が混乱しようとも
むしろ遅く知ったとき、隠されてると感づいた時の
デメリットが大きいので基本的には公開が危機対処の
方法として先進国は概ね対処する傾向になってる
そうだが未だに日本は隠すのが1番だと思ってる。
(たかが北朝鮮の脅迫的ミサイル打上げに過ぎず
戦争が始るわけでもない、仮に戦争が始るにしても
早く知っていれば対策が出来る場合もある)


正論だったかブロゴスだったか
いまだに第二次北朝鮮戦争を2019年年末~
2020年年始に
起こりうると予言したが外れた・・・・


2017年にも言われていたがクリスマスや年末に
アメリカ人が帰国するからそのタイミングでと
それら戦争を熱望した自称軍事のプロが外した
予言に中に含まれていたが、実際にはアメリカが
韓国にいるアメリカ人に対し事前退避を命令すれば
戦争開始のメッセージと北朝鮮が受取るので
それは出せないそうだ、金将軍の居場所も掴めず
斬首作戦は不可能、CIAが把握してる軍事施設は
不確実(イラクで自動車修理工場が化学兵器工場)、
移動式車両は破壊困難で先制攻撃も日本の軍事評論家が
述べていたほど効果が無いと著名なアメリカ人ジャーナリストが
執筆していた本に書いてあった(高級軍人がトランプに説明した内容)
日本の自称軍事評論家達がアメリカ軍の能力を
過大評価し過ぎていて当のアメリカ軍は当然ながら
自分達の能力は把握してる(ただし対テロ不正規戦に
関しては不正確で相手が有利な面も多い)
しかし中身は問われず利用者が求める
積極攻撃等だと誤報ホームランでも
平気で掲載するメディアだし、第二次朝鮮戦争
予言を外しておいて未だに撤回も訂正もしない
それら軍事評論家が平然と解説を繰返してる。
(TV雑誌も殆ど開戦論に傾いた、開戦を希望しないのは
非国民軍事常識に欠けると外したネトウヨは大騒ぎ)