ネクストライフル


ネクストライフル

次期アサルトライフル


自衛隊
アメリカ軍
ドイツ軍


自衛隊の次期の新型が外観とコンセプトが
<他国の現在の主流>という時点で
終わってる。

 

ドイツ軍のはデザインしか見てないが
アメリカ軍の次期アサルトライフル
6.5mm程度で現状より1mmほど口径が
大きくなる、東側や非正規戦では相手が
7.62mmでM4の5.56mmの射程距離の差で
煮え湯を飲まされる戦闘が多かった結果か?
(テロリスト側ゲリラ側が射程が長いことを
利点にとり遠方から攻撃して逃げたりする
事が多かった、しかもアフガンでは高地で
上方から攻撃する事も多く下側から撃つ
アメリカ軍が余計に不利になっていた)

自衛隊の次期制式ライフルを
褒めていたのが御用評論家だから
実戦を経験した国との差は歴然としてる、
携行弾薬が多いといっても、300発では
不足し補給をして貰う必要がある戦闘すら
あったそうで、その補給が出来なければ
全く意味がない(御用評論家が携行量が
5.56mmは有利としてた・・・・)

1人300発でも不足する時は不足するし
余る時は余る。弾薬をどれだけ補給できるかが
重要で当然備蓄と運搬が必要になるが
自衛隊には厳しい(クワッドバイク等
偵察以外に小型輸送車代わりに使う国も
珍しくないのに自衛隊保有ゼロ)


どっちみち自衛隊の次期ライフルが
アメリカ軍のM4程度しか性能はないはずだから
アメリカ軍の使い古しを中古で譲ってもらった
方がよほど効率がよく、アメリカにも貢献できるし
未だに64式という50年以上前のライフルを
抱えてる隊員にも新型を行き渡らせる事が可能。