大阪モデル 大阪イソジンの会

 

☆面白いネタだったので幾らでも書ける

御飯が美味しいとオカズはいらないとか
御飯が美味しいとおかわりが何度でもできるというが
<笑えるネタだと何回でも何でも書ける>


ブルームバーグまで(つまりアメリカや全世界)にも
記事化され世界に笑われた大阪イソジンの会の爆笑会見。
(AFPその他で各国に配信され世界デビューしたそうだ)

吉村知事は弁護士資格を持つレベルだから決して知能は
低くないのだが(松井市長はそこまでない)、もっとも
高須クリニック別名ナチスクリニックの高須も医師なのに
陰謀論大好きで思考回路が一部壊疽か崩壊してる所があるので
それらの資格に必要な能力とまともな精神とは別。

何故今までも数々の爆笑ネタを提供したにも関わらず
無傷だったかといえばメディアの追求が甘かったし
ネット利用者の多数派は大阪イソジンの会と同様
ネオナチ傾向があり客を批判否定する事ができるわけがなく
大阪イソジンの会はある意味アンタッチャブルな存在だった
イソジン会見までは)

殆ど批判もされずメディアから注目されてコロナ感染者を
減らす拡大を防ぐ事が目的なのに必要のない対策
(医学的に検証されないK値だとか意味不明の根拠)で
パチンコ店を叩いたり、それらの言動でネット民や視聴者
(そして低レベルの)住民からも大々的に支持されて

それらが繰返され安倍総理と同じ<やってますアピール>化して
メディア露出はコロナ感染防止の手段なのに完全に目的化した。
(記者会見は納得や説明のためにあるのであり幾ら会見しても
1名たりとも感染者は減らないし病状が回復するわけでもない)

イソジンの会がイソジンの会である所以は
批判されたら<騒ぎは想定していた>
<事前に増産を依頼した>(おいおい民間活動に行政介入か)
松井に至っては<影響力が有る人がそういうことを言うべきでない>
と特大ブーメランが突き刺さり脳漿がダダもれしてる。
(だったら他府県の事やら国政に市長がああだこうだ言うな)
しかも批判されたら<お前よりマシだ>と目糞鼻糞で
今回のイソジン会見の反省の欠片もない。

何回も書くが衰退するからこの手の一発屋に期待するのではなく
一発屋に期待するレベルの住民だから衰退する。
(一発で解決する政治などない)

 

PS
青山ゆきひろ だったか維新所属の議員がしきりに
擁護していても流石にネット上での賛意は少なかった
維新の発信はこれら仲間内優先で国会で
「大阪ではこうやってる」というし
自分達の論理で物事を進めすぎ