トリアージのまえにイソジン

 

イソジンがコロナに有効だと嘘を言ったが


大阪イソジンの会はイソジンで嗽をすれば
嘘みたいな本当の嘘でコロナは吹き飛び
安全安心万事解決と吹聴した割に1日だけとはいえ
感染者数では全国トップにランクしてる。

何故その点を誰も指摘しないのか分らない
イソジンの会は批判されても決して失敗は認めてないが
あれが正しければ感染者ゼロとは言わないがもっと低いはず
(もちろん感染者が全員イソジンで乾杯じゃなかった嗽を
してない可能性もあるが普通に考えればイソジンに効果が
無い方の可能性が高い)
何があってもイソジンを支持しイソジンの会信者の割りに
イソジンで嗽をせず棄教したエセ信者が低レベルだから
感染者が多いのだろうか?

大阪都抗争で賛成多数であれば(ハシゲは1票でも多ければ
勝ちは勝ちと言った割に1万票以上の差で負けたのに敗者の
肩を持とうとしてる)イソジンで乾杯をしようと画策準備していた
はずだからその余ったイソジンを配布するなり飲食店で
マスク着用を迫るよりイソジンで嗽をさせたほうが
大阪は似合ってる。

もっとも世界中の何処の国もマスクで飲食しろとか
国家指導者がマヌケな国家戦略を語る国はない。
効果は証明されてると言うならお得意の<富嶽>に
<マスク着用での食事><マスク未着での食事>での
感染率の比較シュミレーションさせた計算結果でも示して
会見して欲しかった。
(因みに菅ッペルズを批判したらその根拠を示せと
音響係宮廷速記官や大司教達は批判しているのだから
菅ッペルズが発表会見する際には必須条件で根拠を
提示してないと自らの教祖様がやってないのに
批判者がやってないと批判しても説得力がない)


PS
イソジンでの世紀の大実験は34人程度で
医療実験としては学部レベル以下だったそうだ。

最近コロナで調べ物をしてると医療関係者が
アップしてるサイト等に行き着き色々分かる。
厚生労働省内での確執権力闘争があり
国民そっちのけでやってたり、何故か西村大臣に注目が集まる
不思議とか(多分日本国民の多くは厚生労働大臣
名前を調べずに言えないだろう)