個人レベルが日本のテレビより上

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Q4-jOuHO-z4

 


☆イモト ブルーインパルス

 

先週珍しく画像を貼った理由は他でもない
日本のガラパゴスを批判する為、
自衛隊を取り上げるのが基本<バラエティ>で
ドキュメンタリーで真面目に取り上げない
(凡そ海外の傾向とは真逆で海外でも
ふざけるのはあるがその比率は日本のコメディの割合が
ドキュメンタリー的に真面目に、もうひとつは
気軽に見れるタイプ/FOODなど、そしてバラエティ系も
ない事も無いが殆ど無い、バラエティではないが
レポーター達が体験入隊的に客人扱いされずに
訓練を受けたりするのも普通/実弾射撃や
シュミレーター等々)
ちょっとだけ見たが奴の悲鳴が煩かったり
余計なシーンとかBGMとか酷かった。
防衛省も直接ブルーインパルスのを
公開してるが、それだとパイトット間の指示や
エンジン音とか諸々が余すことなく聞けるはず、
米軍のは自動音声(警告音)とか聞けて面白い)

 

もちろん具体的なタイトルやアドレスは
自分で見つけるべきで私が貼りつけて
仮にネトウヨ的マニアが私のブログを
見ていたとしたらヒントを与えることになるので
書かない。


毎回書くがアメリカ軍がその広報において
質量全てに渡り世界一だが(日本語チャンネルまであったり)
センスに関して単発や公開性においてはアメリカを凌ぐ映像・広報などは
多々あり欧州のなかで何処が優れてるか、リクルートでは何処かとか
色々な分野でのトップと言うのはあるかもしれない。
(言うまでもなく自衛隊のセンスの悪さはワーストかブービー

 

前回アメリカ海軍の戦闘機部隊の画像をアップしたが
あれと似たような事を別の国もアップしていて
(空軍や国防省ではないというのが凄い、アメリカ軍の場合は
飛行隊で製作)アメリカ軍に負けず劣らずセンスが良かったのは
夜間の空中給油シーンでNVかFRIR越しの映像なら見れるが
通常の360度カメラでは夜間撮影は不可能に近くストロボもライトも
難しいのでどうするかと言えば<duck>つまりフレアーを放ち
明かりを灯す(光って暗くなり光るからコマ送り映像になる、
日本の低レベル映像で大騒ぎし喜べる人たちも小さい事で
幸せを噛み締める事が出来るタイプだからある意味幸せ)


アメリカ海軍のでまだあったのがEA-18G電子戦機部隊
自衛隊が電子戦機部隊のフライト映像を流すなど
100年間ほど期待できないが)
モニターは<MRAD>という機器の表示以外映さないが発着艦シーンや
(映像プロダクションに編集を依頼してるので
カタパルト発進時とBGMのドラム音が完全にシンクロしてるなど
日本のTVでは絶対に見れないレベルで質が高い)
着艦時にパドルとパイロット間の無線交信の音声も流す、
この部隊だけが富士山の上空で5機編隊飛行してる映像があった
(厚木→岩国配備の飛行隊では絶好の撮影ポイントらしい)
もっと笑えるのがその前後で隊長機パイロットと後席WSOが両手を離し
ダンスしながら飛んでる、天候雲や高度から富士山の前後でやったらしい。

スロモや早送りなど編集テクニックもセンスが違うし
イモトのブルーインパルスが10/18日以降の
ツイッタートレンドに入ったそうだがアメリカ軍を見れば
それよりもっとCOOLなのが腐るほどあるのだが・・
クロバットチームで無いので機関砲の射撃やミサイル発射も
何でもあり。


BGMもケニーロギンスのデンジャーゾーン(トップガン)を
流してるが・・・・何処の国でも個人でも海外では使わない

こういうのを使ってる

 

Silk City, Dua Lipa - Electricity (Official Video) ft. Diplo, Mark Ronson

 

もちろん他にも多数あるが調べても分らなかった音楽があるし
分っても好きではないのもあるのでこんな感じと思えるEDMを貼る。

Dua LipaのMVを見れば邦楽のMVもガラパゴス化(音楽業界や
その流通形態に至るまでほぼ全てガラパゴスだが)してる事が
理解できると思う、もっともDua Lipaに限らず他のアーティスト
全てで共通する。

流石に軍広報が直接流す映像はMV化してないが
パイロットやSqdなどが流す映像も実質MV状態になってる
戦闘機が飛び回る映像のBGMがDua Lipaなんだから。

 

PS
その別の国は日本みたいにF15は保有しないが
パイロットは基本的にHMDのヘルメットだった
陸軍の一般部隊の歩兵でアメリカ軍のレンジャーと同じレベルの
個人装備だったり(NVGやヘルメット)金の掛け方が違う。


こことはまた別の国はパイロットにアイトラックカメラ
(視線が何処にあるかドットで示してる)で
シュミレーター映像を見せていたが常に周囲(上下左右)と
コクピットの計器を行き来していた、離着陸とか
巡航だとか状況で変わるだろうが。

オンライン専門ニュースチャンネルに空軍取材許可を与え
Quick Reaction Alert (日本では一般的にスクランブル)の
特集をしていた、コントロールセンター内やレーダーモニターや
パイロットが国籍不明機に警告を与える”訓練”も公開していた
ネトウヨが曲解してる領空侵犯は即撃墜という虚言が惨め。