IDFオペレーター曰く ハマス へのメッセージだ!!

 

☆IDF/ADF/NZDF/ZDF

このうち1つだけ違うのをあげよと
クイズが出て調べずに答えられたら
東大王より詳しいかも、ZDFは
ドイツの公共放送局。


IDF:特殊部隊の映像で
そのチームは<トンネル潰し特殊部隊>で
イスラエル軍は陸軍だけでも最低6つの
特殊部隊がある(私が知っているだけの数で
それ以上あっても不思議ではない)、
アメリカ陸軍でもレンジャー、グリーンベレー、デルタの
3種類(準特殊部隊と言えるチームを入れても4つ)
イスラエル軍の場合はそれぞれの専門に特化してる
傾向が強い。

このトンネル捜索潰しの特殊部隊ヤハローム
任務の危険性上でロボット兵器を多用してるのと
さすがIDFだけありブービートラップ
前提に行動している(それだけ実戦を重ねてる)
イスラエル軍空爆やメルガバ戦車など兵器類に
注目がいくが頭痛の種はこのトンネル
(とロケット弾攻撃)

解説で抑止力とは口が裂けても言わない。


ADF:その広報のセンスがアメリカ軍に負けず劣らず
でアップテンポのBGMとミッションの解説で
例えば潜水艦だけでも5種類ありソナーマン、エンジニア、
オフィサー等々を説明したり(これそのものがアメリカ海軍と
同じ、アメリカ軍も潜水艦内の専門職を紹介してる)
陸軍ではドローンのセンサーオペレーターの紹介や
コンバットエンジニアなどなど、イケメン美人の起用が
鉄則まで同じ。ブッシュマスターの製造国なので
内部を隠しもせずその運転手の紹介もしてる。
空軍はAWACSパイロットの紹介で一瞬とは言え
内部のセンサーやモニター類も隠さず飛行中=可動中の
映像もあった自衛隊は駐機中の電源が切れた状態がせいぜい
アメリカ軍はポセイドンのモニター類も隠さない
もちろん機密に触れる部分は見せないだろうが、この
ADFはそのモニターの隠し方も上手く手元だけ見せて
わざわざモザイクをしない初めから映らないのだから不要)


NZDF:公共放送でも紹介されていたZSASの訓練施設を
自ら公開せずその映像をリピートして紹介していた、
2次利用を前提に許可するのは珍しくない、自衛隊の訓練施設が
ボロ小屋としたら豪邸なみの設備で金のかけ方使い方が違う。