ホリエモン達が吠えても 八十七
SEALs 安保法制で一躍有名になった学生の集団 メディアにも取り上げられ
バッシングと賞賛を浴びたが如何せんホリエモンはツイター程度でしか
発信が出来ない芸能人なのかどっかのソフト会社/SAに20億円の損害を与える
お馬鹿な似非経営者なのか分からない。
ツイターのユーザー数が鈍化するくらい凋落気味のサービスである事と
頻繁に更新するからその発言も埋もれ気味である上に
126文字だったか128文字だったか文字制限のお陰で深い議論も出来ないから
人気が無い人間が人気の無いサービスで文句を言っても未だ
信奉者がいるらしいネットサービスと記者と少数の愚かな信者以外には
無効だと思うが。
ああいう落ちぶれた奴にすがりつくより才能の有る別の人間を探して
人気者に仕立てた方がビジネスとしても有効と思うが
「人気なんて無い」「元犯罪者」で
「経営の才能が無い経営者」「経営者か芸能人が全く不明」なのに
未だ出演している不思議さも理解できない
ネットフリックスとかネットTVについて彼なりの「解説」をしていたが
彼はそのビジネスモデルを構築したとか企業を立ち上げたとか
そういう才能ではなく「現状分析」をしているに過ぎない
それをホリエモンに求めるのが間違えだと思うのだが
「楽天 VS YAHOO」の解説とか
それよりライブドアの現状を見てみると彼の経営者の能力が理解できるぞ
もはやネットサービスにおいて存在は「視力検査の数字」並程度
ネット利用者が利用するサービスでライブドアが提供してるのは無い
ライブドアが起源のサービスも無い(FBとかSNS チューブ等の投稿サイト等々)
メディアもメディアで
エアービーアンドビーの開発とか日本での普及に貢献したとかその手のアプリや
サービスを展開している経営者とか<これから芽が出る可能性>のある
分野を紹介するなり(某うどんチェーン店のステマまがいで放送するから別にいいだろう)
新規サービスの現状と課題を取り上げるとか規制緩和とかもっと切り込むなら兎も角
出演させるべき人間は多数いる