なべ底ジャパン二百二十四




☆なべ底ジャパン二百二十四


 


前回WCで優勝した時は監督の采配は兎も角、和ませる駄洒落も含め


勝利とは99.99%無関係な事まで称賛された(絆が不足した今回は負けたか?)


ところが今年は即負けてしまいオリンピック出場が不可能になると選手からは勿論


メディアも毎度お馴染み恒例のバッシングに掌返しで監督を批判し始めた、


監督として責任を問われるのは当り前しかし、賞賛する時でもその無関係な


駄洒落や絆とか見当違いの勝利の要因を分析するのでなく、誰それの攻撃力とか


ゴールのディフェンス力とか条件は毎回異なるだろうが理論的に分析して


活用してないからこうなるんじゃないのか?


 


駄洒落が不発だから負けたことになるぞ前回の勝因をメディアから分析したら


野球がもっと直接的に企業経営に準えられる、だとしたら巨人の賭博とか・・


日本の企業不祥事も体現してるのか?


 


(全て旧日本軍に準えるけど、勝利の要因と敗戦の要因をきっちり


分析して把握しないと勝利は一過性で負けは永続する)