清水フミカ（漢字変換が面倒なので-探し揃える）が芸能村の掟に背き
自分の道を歩んだものだからそれらが許せない事務所の代弁者と言われる
コメンテーター井上コーゾー（漢字を忘れた）等がバッシングしだした。
男性タレントも所属事務所のブラック企業ぶりをも擁護して「俺の時代は」とか
そんなに昔が良かったらタイムマシンでも開発して過去へ戻れ。
（だいたい光熱費を負担したと自慢してるけど、果たして彼女達は
グーグルやＦＢが保有する巨大サーバーでも利用していたのだろうか？
トヨタみたいな巨大工場でも稼動させていたのだろうか？そんなに
光熱費の大口利用者だったのだろうか？個人が通常利用する光熱費は
知れてる、家賃負担にしても何なら領収証などを提示して具体的金額を
出すなら分かるが１，０００万円負担したと言っても売れない時期に
高額の部屋を借りるのが間違いで売れてから良い部屋に移すのは
当り前（セキュリティや居住環境を良くする為、だいたい端から一定の
給料を払い相応の負担をさせれば済む話で売れたから働いて返せと
強制は難しい（普通の給与所得者に同じことを求めて通用するかと
考えれば分り易い、新入社員時代にアンバランスな給与を払ったので
退職を認めないと言ってるに等しい）
それ以外にも母親の離婚とか父親の破産とか無関係だろ
ＡＫＢ48である卒業メンバーの母親が中学生の小さいうまい棒を
食った事で警察に逮捕されたとかその事でメディアは娘を
バッシングしたか？事件を報道したか？
ただし清水フミカもやめるにしても収録撮影済みの番組映画が
放送上映されるまでは止まるべきだったとは思う。
駆け出しの頃はブラックで売れると拘束する、新人を発掘育成しない
（少し知名度が上がると急激に露出を増やす）とか個人ではなく
所属事務所が巨大な影響を持ち過ぎ（本人の実力より事務所の力での
キャスティングとか絡む）など日本特有の酷いですね世界が驚く
日本が詰まって悪癖が露呈してるのかもしれない。
スマップの崩壊やら＜国民的アイドル＞の筈のＡＫＢを差し置いて
乃木坂に乗り換えてるメディアの扱いとか従来の芸能人のスカウトや育成方法や
キャスティングなどが時代に即してないのに変わらないからな
悪循環しか生まないだろう。
因みにブレインウォッシュとは文字通りＢＲＡＩＮ ＷＡＳＨ
２つ意味があり＜意識改革＞と＜洗脳＞だ、洗脳されてるのは
案外旧来のメディア関係者であり清水は単に目覚めた程度かも
