スナイパーライフル


☆スナイパーライフル


USAMC2の新しい動画は
欧州狙撃手選手権みたいな事だった
16カ国で30チームほど(海兵隊と陸軍など
1国で2チームもあるため)

ベルギー
カナダ
チェコスロバキア
デンマーク
フランス
ドイツ
イタリア
ラトビア
オランダ
ポーランド
スロベニア
スペイン
スウェーデンNATO非加盟)
トルコ
イギリス
アメリ

優勝はフランス外人部隊
2位チェコスロバキア
3位ドイツ
4位ラトビア
5位スウェーデン

 

北欧にも女性狙撃手がいるみたい
後姿だけで国籍表示が見えず
(戦闘服のカモフラが似てる
国があり間違えかも)
このUSAMC2以外でも
この大会の動画を公開してる
国があり、USAMC2がライフルの
紹介に近いのに対してその国は
実際にどのようなコンペンションであったか
解説し最低でも8箇所で建物内や
水上(ゴムボート)等々で状況を変えて
射撃をしていっていた(他にも体力走も)

 

レミントンが時代遅れになってる事産経の野口が
オーストラリアでの狙撃手大会で自衛隊が優勝したので
自衛隊の狙撃手は世界一とか抜かして平和ボケを
振りまいたが、これ以外にも狙撃の大会があっていたり
実戦でイギリス アメリカ カナダの特殊部隊の
超長距離狙撃やあちらでは<1人で何人殺害したか>
が関心を持たれる事だと知らないらしい。
(この記録をイギリスとアメリカが俺の方が俺の方が
と言い合ってる、アメリカはクリスカイルの160人、
イギリスはSASの173人)ホント3K系列はデマしか
掲載しない、自衛隊凄い自衛隊凄いと書いてる事で
普通に他国もやってる事は珍しくないましてや東側の事で
公開してない事や公開しても言語上でアクセスし難い事は
知りようがない、野口の自衛隊の狙撃レベルは世界一
の記事をを信じ込む程度ではNUと自白同然で
平和ボケし過ぎており軍事を語るのは自由だが、
自ら低レベルで外国軍の事を知らないと曝け出す
結果になるだけ。
(軽装甲車RAVをきっちり並べて駐車
してる程度でその国の戦闘能力とは
比例もしない、むしろこういった
戦闘力と無関係な規律に注力するのは
戦闘能力が低いという調査もある)

 


陸自が採用してるレミントンを利用してる国が無い
イギリス製のAccuracy International AXMC 7.62mm
という新型ライフルが多い、軽量化も図ってると思える
デザインになって近未来型とでもいえそう
(調べればわかる)ストック部分をくり抜いていたり。


検索結果で一番初めに出たのがこの
メーカーでお値段まで調べられた、
(因みに現地価格で最高機種で¥200万円ほど、
ボリューム価格帯で¥100万~¥150万)
一部の軍事採用品はこういう例も普通
個人購入可能なものと公的機関のみの2種
クワッドアイが約¥500万、ゾディアックボートも
価格が分かる、そりゃ自衛隊に採用出来ないわけだと
悲しくなる例は多々ある(オスプレイよりこっちだな、
小国の特殊部隊すらクワッドなのに)

 


PS

スナイパーライフルではないが
X国の特殊部隊の1つがHK416を
メインに採用していた、WIKIも
最近はイデオロギー的更新と改悪は
頻繁に行なわれてるが何故か純粋な
ミリタリー系の更新が滞っている。

WIKIで掲載されてる特殊部隊以外
でこのX国の陸軍系でも3つチームが
あるらしいことが分かった、
HK416を採用しているのは陸海空の
混成チーム(カナダのJTF twoではない)
そしてどうやらX国とY国にも女性特殊部隊員が
所属していたか所属しているらしい
自衛隊の特殊部隊は部隊レンジャー
水陸機動団 空挺 特殊作戦群とレベルが
高くなるがそのX国で1番高いレベルの
特殊部隊でそれらしき発言があった。