将来的に閉店のお知らせ

YAKINIKUMAFIA

因みにググルトレンドでヤキニクマフィアとカナ検索したらヒットゼロ
アルファベット検索したらニュースになった2019/9月と12月に
ピークはあったがそれ以降はゼロ、読み間違い誤解がないように
もう1度書いておくが検索結果はそれ以外はゼロ<0>無し存在せず
アンコールが聞こえてきたのでもう1度<ゼロ>と書いておく。

(予算/食べろ!グ)¥5,000程度の会員制の<立ち食い>
焼肉だそうで立ち食いというのがあの3年ほどで業績が急激に
<悪化><低迷><失敗>したいきなりステーキの5番煎じは
ネトウヨ以外誰でも分かる。
(いきなりの失敗は顧客無視の値上げ、貼紙、米国進出で
不思議なのは米国進出は向うから招聘でもされてない限り
自殺行為で実際IT系もほぼ失敗してる、拡大をぶち上げれば
一瞬だけ株価が上昇するが撤退閉店で結局下がる)
いきなりも¥2,000程度払って<立ち食い>では都心なら兎も角
九州なら福岡を含め一流ホテルのランチでも同じ価格でその
<サービス><雰囲気><景色>は歴然、味覚はその人次第。

まず不思議なのは焼肉程度でなぜ会員制にしたのか?
どういう入会システムか知らないが(紹介か審査申し込みか)
会員制のメリットは<選別>と<ステータス>だが
焼肉店にステータスがあるとは思えない、
そしで誰しも思った1番の疑問は何故そんなネーミングを
したか?シチリア辺りから本家本物が登場し
「何故俺たちの名前を勝手に使ってる使うなら金を出せ」と
言うとは思えない、しかしそんな強面恐怖がイメージされる
店名に行きたがるか?反社が問題になってる時に
<焼肉暴力団><焼肉ギャング>と命名するアホは
少ないと思う(その例外に属しきれるのがホリエモン


以下はあくまで勝手な思いつきで証拠も根拠もないが
堀江の数え切れない失敗の1つに<755アプリ>もある
755が囚人番号に由来し755のサービス上の大失敗や
過大広告も問題だが、そんな犯罪者由来のネーミングが
カッコイイとか自分では思ったのだろうが
<馬鹿な男のキメ台詞のつもりが女性は1番嫌うらしい
”オレは昔は悪かった”>的なチョイワルがクールと
思ってる節がある。
MAFIAにしても犯罪者グループで、見ることを
寧ろ止めるがYAKI~で画像検索したら
店スタッフが恐ろしい顔つきで焼肉を差し出す
画像ばかり出てきておりそのイメージを出したいらしい。
私なら美男美女のスタッフが微笑んで親切丁寧に
出してくれる事が嬉しいし美人が運んできたら
ラッキーと思う、いや私は強面の男に睨まれながら
差し出される料理の方が安心して心地よく食べれる人を
否定しないしその自由も保障されてるが、コロナが終息したら
(不要不急には決して含まれないので今すぐも可)
とりあえず病院で診察してもらったほうが良い。

 

PS
755の失敗を指摘されたらホリエモン
2年程度のスパンで判断するなと何時も通り
自分の失敗を認めず反論したが、既に5年経過して
回復の兆しどころかAPPランキングでは
検索しようもないほど下位にあるはずで
今すぐサービス停止したほうが赤字も止められる、
彼も<傲慢は破滅の近道>のタイプで、他人は
徹底的に批判するが自分の失敗は決して認めない
そしてその貶した相手が失敗し、称賛した対象が
常に成功しているかと言えばそれもない。

彼もある種の裸の王様で名前を借りたいので
出資を持ちかけたり出版を持ちかけるのだろうが
最低でもネーミングくらいはダメだしを
やったほうが採用されたスタッフの為。
(恐らく焼肉店は閉店する、コロナが理由でない
自分でグルメ多動力という本でIG(インスタの英語略)を
利用しろと書いていて自分がIGで宣伝をしない程度の
レベルでグルメ本を出してるし、見るも無惨なのが
#YAKINIKUMAFIAで検索したら100件以下で
飲食店としては致命的失敗しかもそのうち20%程度は
自店の宣伝画像で来店客のタグではない上に
画像のセンスもね・・・・)

飲食店コンサルタントの本を読んでいたら
飲食の出店はハードルが低いが成功率も低く
失敗店の共通項は
<手段と目的の混同で飲食店を出す事が目的>
<料理が好き腕に自慢がある>の経営感覚なし
<とりあえずやってみるか>の素人
<金儲け至上主義>のシャイロックと書いてあった
ホリエモンシャイロックなのは偶然ではない
ユダヤ人差別の意図はありませんので念のため。
(¥800程度の新書でホリエモンのグルメ多動力
¥1430より遥かに有用で具体性もあった、
2017年か18年で広告にインスタグラムを
活用しろと言うレベルで・・・オジサン居酒屋に
そのSNSは無効)


個人が近所職場で配っていたパンケーキクッキー等の
食べ物が評判でささやかな店を出して
成功することはあるが、その店に共通する事は
パティシエシェフが本人であり多店舗展開せず
美味しいものを食べさせたいとう熱意がある事が
普通で利益は必要だが利益の為に走らない。